3階にあがって、ローマ時代の銀器をみたり、ローマ時代の調理器具をみたりしました。解説が基本イタリア語だけだったので、やっぱりイタリア語勉強しないとだめなのかなと思ったりもしました。

当時も窓ガラスがちゃんとあったんだと思い本当すごいねーとおもいつつ、見ないといけない「青いガラス壺」を見学してみました。

そして、いよいよ、ポンペイ周辺で見つかったフレスコ画ゾーンに入りました。

一部のフレスコ画はやっぱり発掘後?に退色して下絵のみになっているものもあったりしました。

こちらはボスコレアーレのVilla of Publius Fannius Synistorからみつかったもので、ギリシャ時代にマケドニアの宮殿にあった同じ構図の壁画のコピーらしく、一番右の女性は紀元前3世紀にマケドニア王アンティゴノス2世の母のPhilaらしく、真ん中の女性は不明で、一番左の男性は哲学者か、マケドニアそのものの象徴を表現したものだとかものじゃないとからしいです。

ここでも、とりあえず、超有名作品を目指して、先を急いでみましたが、途中で、写真だけぱちぱちととって、あるところには、すごいあるんだなとー思いました。





と、おっとこれも本に良く載っている「フローラ」で、これもつにみちゃったと思いました。こちらはスタビアのVilla Ariannaから見つかったものだそうで、これも紀元前4世紀のギリシャ時代の絵画の影響を受けたものだそうです。他の3つのものと一緒にみつかったものらしいですが、やっぱり見返り美人がちょっと不思議な感じでいいですかね。
ほぼ一番奥までいって、目標物を発見しました!こちらは紀元1世紀頃にポンペイでパン屋さんを営業していたTerentius Neoさんとその奥さんの肖像画らしいです。2000年の時の流れを超えてる感じです。

こちらは一方で、特定の個人ではなく、理想的な知的で美人な女性を描いたのではないかといわれているSapphoと呼ばれている女性の絵です。
その後神話系の眺めてみたりして、Comcom1としては、とりあえず、大物ナポリ考古学博物館の見所は流し見したから、明日ゆっくりみるぞーと思う横で、Comcom2としては、とりあえず、明日はポンペイいくかとーという野望をもっていたようでした。
Comcom1と2でなんとなく歴史と絵画を追う旅行をしているなかで、誰か全部系統だてて、教えてくれる人いないかなと思います。
夜は、Tripadviserで探したRistorante Pizzeria Da Donatoというお店にいってみました。このお店、個人的にはかなりこの本日の魚介類をつかったお勧めパスタがすごい美味しくてよかったです。お客さんもローカルな方が多い「よう」に見受けられましたし、お勧めかなと。もちろん、別に高級店ではないので、複雑で高級な味わいを求めるようなところではないですが、たぶん、ウェーターやっている旦那さんとお父さんと、厨房で旦那さんの奥さんとイタリア人が働いていて、もしやこれがいわゆるマンマの味に「近い」のかなと勝手に思い込んでいるここ1年です。
