先程、記事を途中まで作成しましたが、PCフリーズにより記事が消滅。時々ありますが、なんてこと・・・。ということで、歴史やら詳細は飛ばして、さくっと軽い記事に変更です。
さて、最高気温25度以上の日が続く今週のロンドン。9月末にこのような夏日が続くのは異例なので、青空が続くうちにと思い、まだ一度も行ったことがないキュー王立植物園に行ってきました。2003年に世界遺産に登録されており、ロンドン南西部のリッチモンドからほど近い場所にあります。

この植物園の一番の見所と思われるのは、Palm Houseと呼ばれる温室です。

内部は、アメリカ、オーストラリア&アジア、アフリカと3区分になっており、世界各地から運んできた植物が見られます。

沢山の植物でうっそうとしたジャングルのような室内を歩き回りました。Comcom2は植物には関心が薄いせいなのか、花より団子ということなのか、果実系に目が行きがちでした。こちらの真ん丸の果実、遠目から発見したとき柑橘系の何かと思いましたが、ヒョウタンの仲間だそうです。

赤い猫じゃらしの仲間みたいな、左の植物に少し触れたところ、モヘアみたいにふわっふわの感触でした。あと、自然界にはこんな昆虫もいますという例なのか、大きな蠅らしきものが数か所ほど潜んでいました。思わず、びくっとしてしまいました。

パパイヤ、コーヒーの木、マンゴー、ジンジャー等々、沢山の食物も育てられていましたが、印象に残ったのはスター・フルーツの木。結構背の高い木の枝にたわわに実っていました。

そういえば、世界最古の鉢植えと考えられる植物。アフリカで1773年に採取され、1775年にキューガーデンに到着したらしく、1848年にパーム・ハウス内へ移動されて、長い間この地で育てられているようです。

温室内を1周してから階段を上り、上からも眺めてみました。

温室の外に目を向けると、現在手入れ中の花壇の模様(?)がよくわかりました。

これで終了かと思いきや、更に地下へと階段が続いており、ミニ水族館になっていました。中央にカラフルな珊瑚と熱帯魚の水槽があり、周囲に小型の水槽で珍しい魚が展示してありました。

Comcom2の好きなハリセンボンとガーデン・イール(チンアナゴ)。ダイビングしていた頃、海底すれすれで停止して、少し離れた場所からガーデン・イールを眺めていたなと昔のことを思い出したりしつつ、パーム・ハウスの見学を終えました。
