先週から今週月曜日まで夏のような天候が続いたロンドン近郊ですが、昨日あたりから通常の秋らしい気温まで下がってきました。気温が下がる前に青い空と海の組み合わせを見に行こうと、ブライトンへ行ってきました。

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先に、ブライトン駅から海へ向かう途中にある、ロイヤル・パビリオンを見学しました。18世紀後半にジョージ4世がブライトンを訪れた際にブライトンを気に入り、1787年に離宮を設けることを依頼したことがこの建物の始まりのようで、その後、1802年から内装を中国風に、1815年から1822年にかけて外装をインド風へと改装。現在はブライトン市の所有管理下に置かれています。

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小さな池に反射したパビリオンも撮影してみました。庭をほぼ一回りして、反対側にある入口から内部へ。

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内部は撮影不可でした。これまで見てきた宮殿や邸宅と異なり、入口から最後まで中国風な装飾でした。ドラゴンを模したシャンデリア、竹(竹風に塗装?)を使用した壁装飾に手すり、家具や調度品まで中国風に統一。室内の一部は火事や水害により大規模修繕などされているようで、全体的に新しい感じがして趣がある雰囲気はあまり感じず、家具や調度品はレプリカも多いですが、よく見るヨーロッパ的豪華絢爛さとは異なる雰囲気を楽しめました。

内装に興味がある方は、こちらの公式HPへ。
http://www.brighton-hove-rpml.org.uk/RoyalPavilion/whattosee/Pages/home.aspx

ロイヤル・パビリオン見学後、ようやく海辺へ。平日だったにもかかわらず、結構混雑していました。

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ブライトンは砂浜ではなく、砂利浜なので、一歩踏み出すごとにずぶずぶと引き込まれる感じでした。そして、ブライトン・ピアも見学。ピアの上は手前は飲食系の売店が並び、その先に遊園地っぽく遊べるスペースがありました。

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帰りの電車まで、まだ時間があったので、ショッピングエリアを散策。ブライトンはヴィンテージ系のショップも多々あるとのことで、そちらも興味がありました。小物系を目当てにふらふらっと。

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右上のお店、ヴィンテージの有名なお店らしいですが、内部撮影禁止と表示があったので、その近くにあった別のお店の店内の様子。どちらも、ごちゃごちゃっとした中から掘り出し物を根気よく探す感じでした。ほかに数ヶ所のぞきましたが、自分にとっての掘り出し物はありませんでした。でも、見ているだけで楽しいので、それもまた良し。

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ブライトンは海辺の街だから、フィッシュ&チップスでも食べたかったのですが、なぜかお腹がすかず断念。ロイヤル・パビリオンを見て、ボーっと海を眺めるだけの遠出でしたが、良い気分転換となりました。