こんにちは!
今日は、海外での教育現場を通して
私が何度も感じたことを
お伝えしますね。
それはね、
「できない子を叱る」のではなく、
「どう支えるか?」を考える
姿勢の大切さ
です。
日本では、どうしても
【できる/できない】が
はっきりと線引きされやすいですよね。
たとえば、
・授業中に座っていられない
・読み書きに時間がかかる
・空気が読めない発言をする
そんな行動が目立つと、
「問題行動」として扱われてしまうことも
少なくありません。
でもイギリスでは、
「困った子」とは捉えません。
「その行動には、どんな理由があるのか?」
「じゃあ、どうすればこの子が
もっと安心して過ごせるか?」
というふうに、
【環境の側が対応する】という
考え方が根づいているんです。
たとえば、私の息子は音に敏感で、
大きな声や突然の音が苦手。
日本だったら
「我慢させる」
「慣れさせる」
ことが基本になるかもしれません。
特別扱いはできません、みたいな![]()
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でもこちらイギリスでは、
先生がすぐにこう言ってくれました。
「彼には“quiet corner”(静かなスペース)が必要ですね。
少しでもざわざわしたら、
そこに移動していいってことに
しましょう」
しかも!!
そのことを「特別扱い」とは
言わないんです。
みんな違って当たり前だから、
それぞれの子が【過ごしやすい形】を
選べることが自然
なんです。
当然の権利なのです。
また、ある子は
読み書きに困難を抱えていました。
その子には「音声入力ツール」や
「口頭での評価」が使われ、
筆記が苦手でも
「理解している」ことを
きちんと評価されていました。
これって、すごくないですか?
「テストで点が取れない=勉強ができない」
じゃなくて、
「理解しているのに表現が
うまくいかないなら、
表現方法を変えればいい」
という考え方。
これがまさに、
「どう支えるか」
という視点です。
ここで私が強く感じるのは、
「その子に何が合っているかを考える」
ことは、
決して「甘やかし」ではない
ということ。
むしろ、
自分に合ったやり方で
努力できるという経験が、
子どもの自己効力感や自信を育てる
んですよね。
日本のママたちの中には、
「そこまでしていいの?」
「甘えさせすぎじゃない?」
と心配になる方もいるかもしれません。
でも、海外の教育現場を見ていて
私は思うんです。
「甘え」じゃなくて「理解」。
そして「戦略」。
「できないことをできるようにする」
じゃなくて、
「できる方法でサポートする」
=その子の力を活かす
ことなんですよね。
発達障害という言葉だけで、
「この子には限界がある」
と決めてしまうのはもったいない。
限界ではなく、
戦略を変えるだけで花が咲く子もいる。
それを何度も見てきました。
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あなたの子は、「できない子」じゃない。
まだ「合う方法」に出会っていないだけ。
その視点で見つめ直したとき、
ママの心もふっと軽くなるはず。
次回【第6回】は
「日本で伸び悩んだ子が、海外でのびのび輝き出す理由とは?」
を予定しているよ。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
毎日、本当にお疲れ様です。
子どもがどんな特性を持っていても、
だから、無理せず、
今日もあなたとお子さんにとって、
このブログを読んでくださった方、
私の思いに共感していただけたなら、
ぜひ応援のエールを送ってください。
私たちママが変わることで、
子どもたちの未来が
より明るいものになると信じています。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
これからも一緒に
子どもたちをサポートしていきましょう!

