天気は この程度なら 助かるんだな・・・と 北上中
道の駅へ休憩寄り道
なにしろ 海側も 山側も・・・大雨の影響がでており致し方ないね。
さて・・・今回 ちょっと探しているのが 相棒くん♪ 旅の相棒だったロンさんは 乗っている気はするものの 姿も見えず・・・なもんで・・・どの景色を撮っていても 物足りない症候群に陥っているもんで・・・なんか いい子居ないかな~♪ と 先のスーパーでキョロキョロみたものの フレーズはそれ!+ たち耳だけど・・違うのよね・・・・・・!(´Д`;) と---解りますでしょ アハハ・・・・ (-。-;) なので (;´Д`)ノ 色形とも拘らないんだなぁ~っと決めてきょろきょろ・・・。 こちらには・・・なるほど・・(*^▽^*) かわいい!! しばし 考えたりww 。。。(*^▽^*) おっと @@りんに @@ろう・・・ (≧∇≦)・・郎・・のろう・・・がろんだったら・・・∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ ・・ああ 等 こじつけ結果 お持ち帰りにならず・・・∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!過ごしているうち なにやら どやどやどやーーーーーっと 団体が押し寄せてくる光景。あれよあれよろ みーんな手にしているのが お惣菜などを入れるパック・・・ なななんと みーんな選びはじめたのが冷蔵コーナーに多種ある大福? どうやら 名物らしく すごい勢いで買っているのを横目で見て 珈琲を飲んでいたので 私もまねっこ購入♪ おいしいね(*^▽^*) いい休憩になりました。
いつ降り出すか解らないような空でも雨じゃないだけありがたく進む。 これといってイベントごとも起きやしないこの移動・・ 明るいうちに どこの温泉にしようか・・と考え中。 どこもかしこも川の水位はなかなかの多さで 真っ暗な夜間に洪水にならない内に 進まねば。寄りたかった湿原なども 看板・・・横目でみすごしながら すすむ・・・。
さて 消化不良な移動だけな日・・ 暗くならないうち ゆっくり温泉に入って明日に備えるかな(^_^;)雨も 逃れられない くもゆき・・・(^o^;) バイクやチャリそれに 一人でっかいザックを背負い道の端を一人歩いている人も 時より見るのが夏の北海道。 この天気で ここ歩いていて・・先はどこまでなのかなぁ・・・車は ラジオで情報は 頻繁に入るし 本当に気楽で暇で・・・と思うばかり。相棒いなくて・・一人旅って 暇すぎ・・・(-"-;A で (;´Д`)ノ 大変・・・。 これでも 稚内に宿を予約済なので 行き先あるだけ 先に進む理由になる。 実は 木曜日には 東京から北海道に 私のイトコが飛行機で飛んでくるのです。 なのでその前日 水曜日には 前泊で稚内へ宿を 先に取ってあるわけ。 長い移動にしかり 洗濯や睡眠や体調整えて 合流しようと 北上中♪
のーーーーーーーんびり入って ニュースをTVをみながら 閉館間際まで過ごしている。外は雨・・大分降ってきたみたい。 車に戻れば すぐ寝れる。 特に 大してお腹もすいておらず・・ 大福もまだ一個残っているしww そんな時 あれ ?・・・さっき・・・・・・・・・・でっかいザック背負っていたバックパッカーの男性だわ・・・ここ来たんだ・・・。
キョロキョロ風呂上り・・すぐそこに立っていた。 そろそろ 閉館時間どうするつもりなんだろ・・・。 受付で なにやら 奥を 覗き込んだり・・・なにか探している様子。(°Д°;≡°Д°;)・・・。
「今 何か探している?・・」 「歩いていた人ですね? 私 先ほど あなたを車から見てたよ」
彼は お湯を貰いたい・・みたいだったので 事務所の奥の ご主人に 私より 声をかけてあげることにしたら ちょっと笑いながらも OKと お湯を貰っていて ニコニコ♪
「ところで 今日はもう CLOOSEだよ。 キャンプ?」に 「ここの(宿の)部屋は? ならば そこのキャンプ場は?・・」 になったわけ
やっぱり そんな感じだろうなぁ・・・・ (-。-;)
もう 締め切っちゃっているし 宿は満室・・・に ???(?_?)・・
まさか・・・(゜д゜;) と 眼が点になってました・・・
そうよね・・・すっかり お風呂に入り・・ カップ麺にお湯までいれておらえてあとは睡眠のつもりだったのでしょう・・・。
「その麺は お湯を捨てて スパイス入れ たべるの」
と伝えたり。 彼は それどこしじゃないご様子・・・アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ・・・・。
そろそろ お客様が退散し 出て行く空気・・。そう 彼は日本人ではないわけで・・・く(; ̄ェ ̄)だれも 特に話していそうな・・・・・だ か ら 人見知りしないわたくし・・・ 声をかけたわけ 店主も ニコニコ笑っているだけ・・・ 明日も雨だよ・・・・。
少なからず 旅の相棒探し・・で 声かけているつもりじゃない・・よ。 アハッハ