銀河連邦の内幕が面白い(1) | ぴっころと愉快な仲間たち

銀河連邦の内幕を語った翻訳&解説記事を読みました。

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1|コズミック・シークレット JAPAN|note

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2|コズミック・シークレット JAPAN|note

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~|コズミック・シークレット JAPAN|note

「銀河連邦」というものがあるらしいということは知っていたのですが、リアリティーを持って迫ってきました。

イメージとしては、「国連」の権限を一国の政府くらいに強くした感じです。
宇宙のたくさんの種族が加盟していて、ロゴマークまであります。



地球上で生活しているわたしたちが今、どういう状況に置かれているのか、これからどういう方向に進んでいきそうなのか、楽観的にはなれませんが、現状を把握することができました。

パート1から3までボリュームたっぷりで、ざっと読むだけでも2時間以上かかりましたが、興味津々で、一気に読んでしまいました。

連邦の主な目的は、宇宙の脅威や問題に立ち向かうための同盟関係を築くことです。


設立したのはアンドロメダ人、アークトゥルス人、ライラ人という3つの種族です。

主な参加資格の一つは、恒星間航行をしていること、つまり、宇宙の星々を行き来できることなので、地球人にはまだ参加資格がありません。

連邦は地球全体を「体験の遊び場」として、エネルギーのドームで包んで隔離しています。

さらに、地球の住民が必要な経験をできるように、わたしたちの知覚を制限したり、マインドコントロールをしているのです。

つまり、地球で生きる体験というのは、遊園地やディズニーランドのような人工的なものだということです。

地球という遊び場の運営には多くの宇宙種族が関わっていて、たとえば、アンドロメダ人は必要に応じて、地球人に対して精神的、倫理的、技術的な支援をしています。

地球外からETが入ってこないように監視している種族もいます。

わたしたちが生きているのは第3密度(3D)ですが、宇宙の平均は第5密度(5D)なので、連邦の活動の中心も5Dにありつつ、すべての密度に対応することができます。

5Dの連邦からは、地球で「悪」が生まれているのが見えるそうです。

地球人の恐れが5Dのレプティリアンを発生させ、それらが地球上のエリートに寄生して、コントロールしています。

5Dのレプティリアンは恐れのエネルギーによって次第に物質化して、意識を持つようになり、生きるためのエネルギーとして、さらに人々の恐れのエネルギーを欲するようになります。

戦争やパンデミックもレプティリアンのエネルギー補給のためであり、人々に残された唯一の道はこの集合的なゲームに気づき、止めることです。

そうは言っても、今の生活が集合的なゲームだと気づくのは難しそうですよね。

まだパート1の前半部分であり、ここからが連邦の内幕の面白い話なのですが、早く知りたい人は冒頭のシリーズを読んでみてください。

ここでは、わたしが興味を持ったところをピックアップして紹介していきます。

(つづく)