フランスのハウスパーティ

日常がブログ、いやブログが日常に追いついていません

先週お友達宅にお呼ばれ。

ノエル(英：クリスマス)が近いこともあり、前菜はフォアグラからスタート。(画像なし)

フォアグラにはスウィートワイン。

99年のジュランソンを併せて♩

フォアグラには甘いワインを合わせるのがお決まりで、他にはドライフルーツ、ジャム、チャツネなどもあわせたりします。

メインはブッフ・ブルギニヨン。

アルザス出身だけあって、つけあわせにスパチェルという地方特有のパスタ。

ここでこれまた96年と、20年もののサンテミリオン。

やや女性的でエレガントな感じで、まだまだ先でも飲めそうでした。

このあとお決まりのチーズプレート(トム、カマンベールなど4種類)画像撮り忘れ・・・

デザートは、付け焼き刃で作ったので見映えがよくないけれどオリジナルのマロンクリームタルト。

パイ生地の上にクレームダマンドを焼き、その上をマロンクリームのムースでしあげました。

こちらは12歳の娘ちゃんがつくったという、これまたアルザス地方でクリスマス時期に食べるというミニ焼き菓子の数々♩

いつものごとく、飲んで食って、はちきれんばかりのおなかを抱えて帰路に着きました

ミラはなんにも食べなかったけれど、楽しかった模様

今日ご訪問ありがとうございました。

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