朝ラーでコロナもインフルも無縁なロンドベルです。
先日、郡山市のオーディンというリサイクルショップで
¥400
右側が\600で買ったダコタのキーケース。
中古品を紙やすりで削ってからミンクオイル仕上げしましたが、左のダコタの2年間使っている財布に寄せきれず
財布をダイロンで汚して寄せました(*^-^*)。
で
今日は
新品クオルツグリルが焚き火に使えないか?と
アルミ風防で考えた答え合わせに
ロストルがスカスカなので、
焼き網プラスに
EPIガスのウィンドスクリーン¥1500を導入して
曲げてリフレクターとして使えるのか?
という個人責任のテストで
張り綱のペグが焚き火前に2度吹き飛ぶ中
ミニマム焚き火テストをして来ました。(>_<)。
結果としてEPIウィンドスクリーンはこういう使い方をしても変形しない
風で倒れもしないので合計額¥2900でソロキャンプ焚き火台としての
理想形を手に入れました(*^-^*)。
テンマクデザインとかのこういう焚き火台が高額だし大きすぎて納得いかないので
¥3300の鹿番長 コールマン フィールドツーサミットのを
状況で使いまわしていましたが
この大きさと火の粉が飛ばない組み合わせが私には最強です。
まあ、クオルツステンレスコンパクトグリルをワイルドワンで¥3300で買って
EPI風防¥1500を組み合わせる事はおすすめしませんがね。
アルペンさんとかでこのグリル形状の焼き網が入る溝に EPI風防と逆のリブの
風防 兼 リフレクターがハマるステンレスグリルを
作って欲しいなあ。出来ればステンレス製で¥4400。
キャンプ歴も45年になると、こういうサイズが1番だと思います。