私は小さい頃 食が細く

お茶碗に残った

後一口が食べれずに 怒られていた。


しかし、いつしか

無限に食べたい!くらいの

食欲 そして 食べれるようになっていた。


それは、

保育園で働いている時に

園長の計らいによって

たくさん食べてもりもり働け!と

もりもり給食を食べていたら

食べれるようになり

食べることがストレス発散になっていた。


保育園では、

自然食がとりいれられ

食に対する関心も深まり

それから結婚して、出産。

子どもが小さい頃は

オーガニックに無添加

身体に良いものへと関心がさらに高まった。


すると

食べたい物では無く

身体に良い物を選択するようになっていた。


頭で 食べる物を考えていたのだ。


身体の為に


それを 最近 止めた。


何が食べたいのだろうか?


どれくらい食べたいのだろうか?


すると、甘い物 パンにポテチ

野菜のやの字も出てこない。


だんだん 怖くなった。

これじゃ 身体に悪い

病気になる。


病気になって

痛みとともに生きて死んでいく。


そんなの嫌だ!


でも、それって本当だろうか?


食べたいと思った物を食べて

美味しいって味わう。


怖くなったら

それって本当だろうか?

と、問いかける。


神は病気を作らなかった。


想念は考える者の心の中で始まり

そこから外へ向っていく。

(奇跡講座 第6章Ⅱ-6)


この食べ物は身体に悪い。

本当だろうか?


美味しい。

嬉しい。


以外を脇に置いて

喜びを味わう。



そんなことを続けていたら

少し食べただけで満たされて

たくさん食べれなくなった🤣


小さい時の量に戻ってしまった。


一口の、あーーーー美味しい。が

心も身体も満たしていく。


なんとも不思議。


身体に痛みがある時

痛いなぁ。て、感覚に

わざわざどっぷり浸かる。


痛みって波があって

そこに黙って留まり続けると

気がついたら無くなってる。


どうにかしようとすると

余計痛くなる。

あくまで、当社比(笑)


この世の常識を脇に置いて

もうしばらく自分人体実験してみようと思う。


眠たくなったら寝るのが1番ニャっ✨