楽しみにしていた、今年最初の天体ショー。ネーミングがアレすぎる今回の皆既月食。
去年の夏からほったらかしだった、もはや古いデジタル一眼のNikon D5200を思い出したように引っ張り出してきて、カメラの電池の充電切れと外の寒さと戦いながら撮った。
これは、皆既月食が終わった後に月が元通りになりかけているところで自分でいちばんいい感じに撮れたと思う一枚。
月の輪郭が輝いてるのがお気に入り。
月が欠けてゆくにつれ、明るさも変化するし、どうやって撮るのか分からなくて適当に設定いじりながら撮ったけど、手持ちだったからか、レンズの性能がこれまた古いフィルム一眼のズームセットについてたレンズだからか、持ち主の性能がそもそもアレだからか…まぁ、綺麗な写真は他の人に任せることにした。
ターコイズフリンジって今回言葉を初めて聞いた。
皆既食の前後の時間に、影になった部分は赤く、縁のところだけベルト状に青くなる現象。
ぼやけた写真でも、ちゃんと青い部分確かにあるわ。ありそうな気がする~。あると思います!
で、完全に月が隠れて皆既食の赤胴色の月をしばらく眺めて、あまりに冷えるので、部屋に戻って15分くらいして外に出たら
見事に雲がかかっていた。
皆既月食ピークの22:30もブラッドムーンは雲の中。
もともと曇り予報だったから、これだけ見られたのでも十分なのかもしれないけど。
諦めて部屋に戻って暖まりながら別のことをして過ごして、外の様子を見に行くと、また雲が晴れていて皆既食がもう終わりを迎え始めていた。
何とか赤い月が撮れたからいいか。
いいことにしよう。
電池の充電も切れてしまって、少しでもいいから、と充電していたので、自分が持っている適当な望遠レンズでの性能を確かめるまでもなくまた月が現れ始めてしまった。
適当に撮っててやる気がない。
なんとなくでも天体撮影をした気分を味わって終わり。
日付が2/1に変わって0時過ぎ。半影食状態の月も趣きがあっていい。
この頃には月もかなり高い位置にいたので、まさにカメラで月を撃つ、という感じでシャッターを切った。
無理な姿勢をしたせいで今日も一日腰痛w
皆既月食はわりとチャンスあるけど、天気や時間帯に左右されすぎるし、長時間にわたって月を何回も眺めるなんて機会はそうそうないので貴重な夜を過ごせた、ということにした。
おまけ
iPhone5sの残念すぎるスーパーブルーブラッドムーン写真集。
真ん中よりちょっと左上の丸いのが月。















