私は普段、文章メインで発信しているんですが、実はずっと動画制作が苦手でした。内容を考えるのは好きでも、撮影になると急に面倒になるんです。
スマホを立てて、声を録って、噛んだら撮り直し。1分の動画でも意外と時間がかかるし、深夜になると「今日はもういいか…」となることもよくありました。
そんな時に友達から教えてもらったのが「LipSync.Video」です。
最初はよくあるAIツールかなと思っていたんですが、実際に使ってみたら想像以上に自然で驚きました。
使い方はかなりシンプルで、写真をアップロードして、音声を入れるか台詞を入力するだけ。するとAIが自動でリップシンク動画を生成してくれます。
しかも、ただ口が動くだけじゃないんです。
表情や動きも少し入るので、「ちゃんと話している感」がある。最初に試した時は普通の人物写真を使ったんですが、完成した動画を見て「今のAIってここまでできるんだ」と普通に驚きました。
特に相性がいいと思ったのが、
・語学解説
・教育系動画
・ポッドキャスト切り抜き
・店舗紹介
・商品レビュー
・AIアバター動画
みたいな、“情報を伝える”タイプのコンテンツです。
最近は更新頻度もかなり重要なので、毎回ちゃんと撮影するのって想像以上に大変なんですよね。
私も夜中に原稿を書き終わったあと、「ここから撮影は無理だな…」となることが多かったんですが、LipSync.Videoを使うようになってから、「とりあえず動画にしてみる」のハードルがかなり下がりました。
この前は、日本のコンビニ文化について書いた文章をそのまま動画化してみたんですが、思った以上に自然でした。文章を書いたあと、そのままリップシンク動画として使えるので、コンテンツをもう一回活用できる感覚があります。
あと個人的に面白かったのが、雰囲気系の動画とも相性が良かったこと。
最近、新海誠作品みたいな空気感の文章を書くのにハマっていて、夜の東京っぽい画像と短いモノローグを組み合わせてみたんですが、完成した動画がかなり“作品っぽい”雰囲気になりました。
昔だったら、こういう映像って編集ソフトをかなり触れないと作れなかったと思うんです。でも今は、アイデアがあればすぐ形にできる。
その変化はかなり大きいなと思いました。
もちろん、AIだけで全部完璧にできるわけではありません。でも最近のAIツールって、「人の代わり」というより、「作業の負担を減らしてくれる存在」になってきている気がします。
特に、顔出しが苦手な人にはかなり合うと思います。
最近はAIアバター動画を使った教育系アカウントや語学系コンテンツもかなり増えていますし、企業紹介や商品PRでも自然に使われるようになってきました。
私自身、動画制作ってもっと大変なものだと思っていました。でもLipSync.Videoを触ってから、「こんなに気軽に作れるんだ」とかなり印象が変わりました。
「動画をやってみたいけど、撮影が面倒」
「顔出しはしたくない」
「もっと気軽に更新したい」
そんな人は、一回試してみるとかなり面白いと思います。


