こんにちは

ハワイアンロミロミnorikoの岡田宜子です。


京都府立大学の塚本学長の著書

「ダチョウの卵で人類を救います」

小学館より


本当に先生は世界を救っているなー、そうなっているな〜と思う今日この頃





ダチョウ抗体って何?から始まって、プロジェクトに参加して早5年



◎世界初の研究開発

(これは先生の本に研究開発秘話があります)

なんでダチョウ⁉️

大きな卵、丈夫な身体、強い抗体だから…他



◎抗体が肌の上で作用する、世界初の技術

(普通は抗体は血液の中でしか作用しないのキョロキョロ)

副作用なく、薬でもなく、

菌バランスが整う…他



◎ナノカプセルというものがアメーバ状になり、時間差で8時間の間浸透し続ける世界初の技術


必要なところまで届かないと、意味はないので口笛


(大手の有名メーカーもこの技術にまだ追い付かずらしい…)

日本のメーカーのものづくりの素晴らしさ



で、それがなんだ?というのは

安心安全で、皆さんが欲しい結果を出せるもの


そして、私はそれをおすすめできる喜びドキドキ




世界初がギュッと詰まったプロジェクトと製品


知れば知るほど

面白いプロジェクトに参加できたなーと日々実感していますニコニコ



海外にはすでに必要なものとして受け入れられているし、

国内でも産学官連携のJSTで、感染対策プランBに

「ダチョウ抗体」って明記されています。



この記事面白いから読んでみてウインク

プランBのページじゃないけど。

人気のないダチョウ研究に没頭する激ヤバ博士だったのに、感染症問題でめちゃめちゃ注目されてきた学長|2020年9月|産学官連携ジャーナルダチョウの卵から抗体を取り出し、感染症予防に寄与する研究で注目を浴び続けてきた塚本康浩教授は、この4月から京都府立大学学長に就任した。鳥類の免疫学や感染症を研究し、獣医師としても知られる塚本学長だが、大学運営を担い、学部生と大学院生も受け持つ教員でもあり、研究者として起業家で事業家としても注目を集めている。リンクwww.jst.go.jp




実際の製品はというと

使って実感するのが早い。

でもだってそうは言っても…

と言う方


皆さんはどんな仕組みで

シミシワ、乾燥、たるみ、改善するか知ってますか?


口笛答えは

「菌バランスを整えるしかない」


じゃあ

それはどうしたらできるの?


口笛悪玉菌を捕まえるだけ

それはダチョウ抗体だけができます


肌も頭皮も口の中も、腸も、

花粉やハウスダスト、感染対策、

ダチョウは全部やってくれますラブラブ




その情報は確かなの?

本当なの?

情報はどうやって確かめるの?

と思いますか?


では皆さんはどう確かめる⁉️



開発者の方や自分の手で作っている人から直接聞く

その研究や製品を第三者が客観的にデータを出す

それが一番確実なんだと思うけど、できない時は



自分がどうしたいかで

選ぶのか選ばないのかしかないのだと思う

正解は自分の中にしかないかもしれません。

そして自分が実験台になる、自分で試す



適当にではなく、ちゃんと試すえー



知ってから5年を過ぎて

本当に塚本学長は

ダチョウの卵で人類を救うのだな〜

と実感しています。


それをリアルタイムで体験できている今が

とても面白い。


興味があれば何なりとニコニコ

サロンでお試しあれ❣️