ご興味を持っていただきありがとうございます

    


lomilomiセラピストの
Haumea Miyuki 
であり

看板犬のヨーキー三姉妹のママ
藤田美友紀ですニコニコ

海から電車で約25分の湘南🌴🤭
に住んでます。

子育て卒業
軽介護しながら
LOMILOMI SALON HUALI
ロミロミ サロン ふあり
を経営しています
 
私がセラピストになった経緯

サロンオープンまでのドタバタ

愛する看板犬チャンꕤ*.゚たちのこと

お気に入りの物のこと

色々なことを投稿中
乙女のトキメキ


兵庫県西宮市苦楽園のハワイアンロミロミ・ヒーリングスクールSecret Gardenにて
ロミロミセラピスト資格修得
ホットストーンセラピスト資格取得


今回は
タイトルにもある通り
看板犬の(長女)笑ちゃん
をお迎えするまで
のお話しをさせてください。
我が家にはもともと17歳まで
私たち家族を癒してくれていた
ヨークシャーテリアの
陽(ひかり)👧がおりました。
次男が3歳で幼稚園に入園して
間もなくやってきた
息子たちと一緒に育った
とても穏やかな心優しい子でした


17歳を迎えて18日目、日付けが変わる少し前に

夜間救急動物病院からの帰りの車の中

兄弟のように育った

大好きな次男の腕の中で

最後の力を振り絞って


「ありがとう」とでも言うかのように


「キューン…」と鳴いて逝ってしまいました



その日から我が家は太陽を失った暗闇の日々

何をしていても涙が溢れ

正常な状態ではいられない

(今この記事を書いていても思い出して

涙が溢れてくる…🥲)

ペットロス

になっていました

そんな時にふっと目に入ってきたのが

保護活動団体さんのWEB広告でした



広告モデルになっているわんちゃんが

陽ちゃんそっくりで…

この子‼️と思うも

悲しみの感情が上回って

お迎えする気にはなれなかったけれど

スマホを開く度に何度も何度も出てくる…

保護犬の事を全く知らなかった私

少し調べてみました

私で大丈夫かな?

幸せにしてあげられるかな?

きっと

こんな状態の私を心配した陽ちゃんが

この子を幸せにしてあげて❗️と

巡り合わせてくれたんだな


主人に相談すると

この子をお迎えするということは

こんな悲しい思いを

またすることになるんだよ

やめておいた方がいいんじゃない?

と言われたけど


この子を絶対に幸せにする❣️

お迎えを決めました!

今では私がたくさんの幸せをいただいています♪


この時はまだ看板犬デビュー

させようとは思っていませんでした 



看板犬三姉妹のことは

またご紹介させていただきますね


最後まで読んでいただき

ありがとうございました‪(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

🌈mahalo!🌺