ソーシャル・セキュリティ・ナンバーが必要なワケ
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ハワイ州においてオフィシャルにマッサージセラピストとして活動する場合、方法としては2種類あるライセンスのどちらかが必要になるお話は以前したかと思います。
「州ライセンス」もしくは「ナショナルライセンス」です。(過去のブログ
)
※マッサージセラピストとして「働く」場合は、就労ビザ等が必要になります。 そこを絡めて話すと話がややこしくなるので、「ハワイでセラピストとして活動」する ことを前提にお話します
ハワイでセラピスト活動をする場合、どちらのライセンスも有効なので、どちらを取得していても特に問題はないのですが、ナショナルライセンスの方が資格取得の最終試験を受けられるまでの前提条件が少し厳しいこともあり、「ナショナルライセンス取得は難しい」という方もいるようです。
そういうことならやはり少しでも易しいステートライセンス(State License 州ライセンス)を取得しよう
と思うでしょうが、ハワイ州のライセンスを取得する際(正確に言うと、最終試験の申し込みをする時点で)Social Security Number(ソーシャルセキュリティナンバー)といって、いわゆる社会保険番号の提示が必須とされています。
※略式で、「SSN」や「SS#」と記されます。
アメリカには、日本のような戸籍や住民票などのシステムがないため、マッサージライセンスに限らず、運転免許や銀行他、諸々の手続きをするにあたって提出を求められます(正式な本人確認としてSSNを利用します)。
9.11テロ以降、入国審査、ビザ、SSNも含めて、対外国人への規制が、かなり
厳しくなっています。最近では、就労ビザを持っている人にさえ、SSNを発行しなくなったとか云々。
最近聞いた話なのですが、州ライセンス取得に際し、外国人労働者数に規制をかけるためにSSNの提示を求めているようです。ハワイは、日本人を含め、本当に外国人が多いので、州政府としては、まずは国民(特に州民)の雇用機会を確保することを目的としているのでしょう。
そんなこともあり、ハワイ州のマッサージライセンスを取得をお考えの方はそのあたりの事情も調査しないといけないですね。
学校によってはその辺のケアもしてくれるところもあるのかもしれませんが、数百時間の授業を受け、時間もお金もエネルギーも使ったあとに、受験資格条件をパスしないなんてトラブルの発生は避けたいですね。
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追記:
なお、当スクールは、ハワイ州マッサージライセンスやナショナルライセンス等に関するご質問は、受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
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