今週は、年末の日経平均株価を予測するため

関連する事象を占いで検討しています。

 

今回は、米大統領選挙の行方に大きな影響を

与えかねないトランプ氏の選挙戦略を考えます。

 

さて最初に現在の選挙情勢ですが、BBC8

に実施した調査でも激戦州14の内10州で

バイデン氏が優位に立っています。(2016

の同調査では、トランプ氏が10州で優勢に

対し、クリントン氏が4州の優勢)

 

各種世論調査の平均でもバイデン氏が8

リードしており、通常の年であればトランプ

氏の逆転は難しい状況です。

 

しかし今年のアメリカは、新型コロナで深刻な

被害を受けて、混乱の最中にあり、この先も

何が起きるかわからない状態です。

 

そこで先日の共和党の党大会に見られるように、

トランプ氏は、ファミリーを全面に押し出し

メラニア夫人も2016年の演説失敗の雪辱を

果たすなどその結束を強めています。

 

さらに警官による黒人銃撃事件の端を発した

暴動の根底にある、白人至上主義を選挙の

反転攻勢に利用しようとしています。

これは、社会の分断が分裂闘争に進んでいる

ようで、かっての歴史的な悪夢が想起されます。

 

ここで気になるのがトランプ氏の登場直後よく

比較されたアドルフ・ヒトラーです。しかし

ヒトラーの四柱推命の社会的能力は、以下の

とおり大変極端なものです。

即ち天賦に与えられた黄色の唯一無二の表現能力を

後天的にも磨きぬいた、危険とも思える凄まじい

までの表現力や影響力が感じられます。

 

一方トランプ氏の四柱推命での社会能力は、下記のとおり

白のアイデアに優れた面はありますが、歴史に名を遺すほど

危険なものとは思えません。

しかし下のメラニア夫人の社会能力図は違います。

まるでヒトラーをビジネスの世界で降臨させたような

危うさがあります。夫のトランプ氏がこの影響を受け

ているとすれば今後ますます強硬さに狡猾な闘争性が

加わり、ある程度の接戦に持ち込んで、接戦州の敗北

に不正投票等で異議を唱えるなどしで、勝利を奪い取る

戦略に出る恐れがあります。

 

その結果、決着が長期化すれば、市場にも悪影響を

もたらすことは必須です。

 

いずれにせよ新型コロナワクチンの完成時期も、

選挙戦に影響を与える可能性があり、それらを

含めて次回に総合的に勝敗を占いたいと思います。