先日、長男(3歳)の幼稚園入園面接がありました。

娘が行ってる幼稚園の弟妹枠でしたので、よほどのことがなければ入園許可がおりるもの。
本当は午前中に面接がありますが、仕事をしているわたしに気遣ってくださり、夕方からにしてくれました。

本当はとても悩みました。

①本人が園に合ってるか自信がない
わりとお上品とまではいかなくても、品行方正な教育をしてくださるというか、モンテッソーリだったり英語や体育など、それなりにやってくれる園ですのでなんとなく女子が多いのですが、どうもやんちゃで落ち着きのない息子がこの園に合うのかどうか。そしてそれ以外はのびのびしていて、このメリハリがわたしは好きでした。縦割り保育もわたし個人としては好きだし。

そのために仕事をしている身ではあってもプレ幼稚園にも申し込み、合うのかどうか、そして先生たちにも息子を知ってもらいたい、そんな思いで参加。
まぁ、結果、全然わかんなかったんですけどねチーン

ただ、息子の強み?は、集団生活に慣れてるということ。
息子以外、在宅児なんですよね。お母さんがた、働いてないんですわ。

②やっぱり保育園のほうが断然楽!
これはもう現実問題、この一言に尽きるんですよね。
幼稚園の行事の多さ、休みの多さったらない。
しかもこの幼稚園はどちらかというと預かり保育も短いし、長期休暇は短縮だし(春休みなんて預かり自体がない)。
もうね、とにかく休まなきゃならないんですよ。仕事を。
これに3人ぶんの体調不良が加わりますから、まーひどい。
だから、息子二人を認可園に転園とか、あるいは娘を説得して上ふたりを認可園か…と正直、本当に悩んだんです。

でも、すでに幼稚園生活を楽しく過ごし、父親がひとりで遠くに行くことになってもここにいたいことを望んだ娘を想うと、もう今さら引き返せないのだということもわかっていたのでした。

要は、わたしのなかで折り合いというか、納得しなくてはいけなかっただけのことなんですよね。

なので、まぁ、必然的に長男も幼稚園になるわけです。
職場の上司には「え?幼稚園にするの?」と少々言われましたけどね…。
でもしょうがない、娘のときに保育園に入れなかったんだもの。だけど待ってはくれない。どこかに属さねばならなかったのだし。保育園もずっと待機してるけど1年半たっても入れないし。


面接自体は10分くらいで、願書の内容の確認とか簡単なものでした。
息子は家族の名前、動物の名前を聞かれ、あとは娘のときと同様、折り紙を渡されて「好きなものを折ってみてね」と。

まぁ、折り紙なんて渡されてすぐ全部ぐちゃぐちゃーっと丸めて終わり。

入園許可がおりて、採寸もまぁ落ち着かず部屋から出て行ったり隠れたり。わたしはそんな息子に不安を覚えるんだけれど、男の子はこんなもんです、と言われましたが、そうなのですか?
わたしはもうほんと「おねがいだからじっとしてーー」と心の中で叫んでましたが、こんなものですか?(不安)

少し前から長男についてはいろいろ思うところがあって、でもそれはメインで接するわたしだからこそ感じてしまうものなのか、それとも揺るがぬ母の勘なのか。ここを行ったり来たりして今に至ります。

この幼稚園は大規模な園ではないということもあり、障害を持ったお子さん(身体、発達限らず)を比較的受け入れていて、どのクラス、どの学年にもいるんだけれど、うちの子はやっていけるだろうかと本当に不安でならない。

でもきっと幼稚園に通い始めてからが長男の場合はもし何かあるならば顕在化してくるのだと思っている。
保育園ではわからないことって本当にあると思う。
これが幼稚園や小学校となると話は別で、わたしの4割くらいの心配が現実のものとなって表れるのか、はたまた「やんちゃで落ち着きのない子」と個性レベルで済むものとなるのか。



制服などなど、園では購入できないものもあって、それは後日デパートにて採寸して購入しなければならない。
うーん…とにもかくにもお金もそうだけど、時間が取られる。
働くわたしにはなかなかキツい。
来月から早速月1回体験保育がある。ひょえー。
来月、保育園と幼稚園の行事だけで6日も休みを取らなければならないのに。
でも、わたしが働いていて休みがとれないからといって行事はスキップできないじゃないですか。こどもに罪はないので。
そうするとね、ほんとわたしの問題ですが、職場ではただただひたすらに頭を下げる。そして普段の業務にプラスして、誰も困ることのないよう申し送りを細かく作ってくる。相手も口頭で言われてもって感じだし相手も時間がないので書く。わたし↔️数ヶ所の部署の連絡ノートなるものが、復帰後作られた。これも思った以上に労力を使うし時間も使う。はじめは手書きでやっていたけれど、もう時間がなくてパソコンで打ち込んで裏紙に印刷して貼っているんだけども、自業自得とは言えなかなかしんどい。
休み明けは机の上が付箋やらメモやらの申し送り、書類等でうめられていることもしばしば。

でも、家族のために頑張るしかないと思える。
しかたないんだもの、これが現実!

「お仕事してるお母さん、だいすきだよー!」と娘が事あるごとに言ってくれて、仕事で疲れてると感じとるとすかさず「お仕事がんばってね、おうえんしてるよ!」とお手紙をくれるんですよ~。
あとね、「今日はどんなお仕事したの?」と興味を示してくれるようになりました。

こどもってほんとかわいいですね。
人生がとても豊かになったと思います。



さて、これから大きな病院へ。
初めての腎臓内科です!!