建築修行と備忘録記や本などを

建築修行と備忘録記や本などを

文系にもかかわらず建築家を目指す日々のアウトプットとして記していきます。

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書評ブログを始めるきっかけになった本。大学入学当初に読んだ成毛氏の『本は10冊同時に読め!』では、自分の読書スタイルと似ていて非常に救われたのですが、こちらはその実践版との位置づけらしいですね。

自分は成毛氏の読書感覚には、非常に共感が持てます。大型書店を隅々まで見渡して、気になった本は惜しまず買う。つまらなかったら最後まで読まない。など、他人から見たら金の無駄遣いなのかなと以前は背徳心を抱いてましたが、同氏の本に出会えて、そんな気持ちも抱かずに、好きなだけ読書を楽しめるようになりました。

気になった内容は、今の時代は翻訳が上手くて速い。いい時代だとのこと。なぜか自分は、古いものは高尚に思えて良いものであるという錯覚を抱いてしまうのですが、昔より今のほうが、翻訳レベルが高いのだそうだ。

また、自分が歴史学が専修でもあるので、アナール学派の歴史学を読んでみたいと思いました。

それまで常識とされていたことがらを新たな切り口で解釈している本を読むことによって、常識を疑うクセを養うというのだ。常識を疑う能力は、これからの時代には欠かせない感覚でしょう。

成毛氏がおっしゃっていた、わかる人にはわかる本棚というのに憧れるなあ。

自分にはまだまだ到底かなわないようなレベルの本が多くとりあげられて紹介されていたが、そういった本にありつく嗅覚を、これから養っていきたいですね!


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