ネガティブな内容ですみません。💦





最近、Twitterのフォロワーさん(女の子)で、
「死にたいでごわす」とか



よくある萎え萎えツイートをしてる方がいたのですが、それに対するリプだったりについて



一HSPカウンセラー候補として
こうしたらイケメン対応ってのをご紹介します。





萎えてる人への対応方法




アドバイスはだめだめ

長文はだめ。そっとするだけ

聞いて、相手が話したいことを話させて




よく男性の方で多く見受けられますが、

すぐこうしたらいいよ!ってアドバイスする人




男性は本能的?に、自分が有利な立場でありたいと思うため、アドバイスをしがちです。





(この記事も僕の男性脳が働いて、みんなより優位に立ちたいとかいう脳がいるからです笑)


 



「可愛い写真とか見るといいよ!」

「○○って思うといいですよ!」




捉えかたは人それぞれです。



送った側、言った側は、相手のため何かしてあげたいと必死さが伝わってイケメンなのはわかります。



でも…




大前提として萎えてる側は


どうしたらいいかわからない、でも誰にも迷惑かけたくない、わからない、もう…」



とモヤモヤが溜まっているのだとおもいます。



自分もしょっちゅう萎えて病みますが、いつも「どうしたら」が頭にぐるぐるしてます。





どうしたらいいか?

じゃあアドバイスしたほうがいいんじゃ?




と思うはず。



うん、普段から仲良くて、相手から個人的にどうしたらいい?って連絡が来たり



カフェなど実際に会って、会話をして



ある程度、相手のバリアを破っていければ多少のアドバイスは良いです。




しかしいきなりしてしまうのとは別。





なぜ長文がダメなのか。という点にもなりますが





相手にも返報性の原理がある。だから

長文で慰めてもらったら

自分もなにかしないといけない、と思い、そしてまた「じゃあどうしたら」に陥ってしまう。





結論




そっとしてあげるのがいいんです。

(僕ならね)





ただ、何もしないのとは違います。





例えば相手がツイートやインスタのストーリーで、萎えた〜など呟いていた場合




相手は自分が病んでることをわかってほしい




とある種の承認欲求みたいなかたちで、自分の存在を知ってほしいと思っているはず。





ひと言だけでいい。




目と目を合わせなくても、

ななめ横にひっそりいるイメージでいい。





「どうしたの?」「大丈夫?」でもなく





 「話なんでも聞くからね」

「今度温泉でもいこ」




と話から一度離れて、とりあえず相手に寄り添ってあげることが大切。







これらのことが大切かな。と





自称HSPカウンセラー候補が思います。






病みまくって堕ちてる人は、そう簡単には戻ってきません。




例えすごいアドバイスをしてもまた元のステージには戻ってこられないんです。




だから「死にたい」と言っていても

むりに慰める必要はない。






あーいう結果になっちゃうかもしれないけど





そういうことなんだ。





あーいうことなんだよ。