#目指せ記録更新
#短く終わらせろオープン




本日、ただいま夜の10時でございます。



YouTube見てダラダラしてたり




趣味のお勉強をしてたりで
あっという間に1日が終わりそうです。




あー、明日を気持ちいい目覚めから始めるために




今すぐに寝たいのです。




それでも今日のお勉強の中で



ひと言でも!と知っておきたいことがあります。




なるべく早く終わらせるので



もう少しだけいてください^^




それではどぞ!





SDGsというキレイゴト



こちらの動画から参考にしました。





SDGsとやたら最近耳にするようになり




学校でも授業の一環として行われます。



しかしこの動画で真実を知ってから、
学校よ、マスコミよ、よくも洗脳しやがったな



と思うようになりました。



それはなぜなのか




お金に疲れない今後の生きかた



本書では脱成長コミュニズムを取り上げています。



資本主義社会では


お金は神のように慕われ、お金のために、私たちは働きます。




多くは、家族や友人、余暇よりも


「お金」すなわち経済成長に時間を使うようになり、いわば宗教のようになっているのです。
 


脱成長コミュニズムでは



水、電気、食料などをみんなで共有することで


経済成長を抑え、私たちは新しいスマホを買うためにお金を稼ぐ!などといった


資本主義に疲れる日々を、過ごさないようにできるのです。



先進国は自分勝手だ




SDGsと聞くと「エコバッグ」や「二酸化炭素排出削減」などが有名ですよね。



でもこれらの「SDGs活動してます!」と多くの企業が表にアピールしてると思います。





エコバッグはプラスチックの削減のために
推奨された物であり





プラスチック削減に貢献だ!


SDGsに貢献してるぞー!




と思うかと思います。






ですが、その裏はどうなんでしょう?…





エコバッグを作る際にも
作るのは発展途上国の貧しい人々



エコバッグを作る際にも
多くの二酸化炭素を排出している




ご存知の通り、SDGsの17の問題の中に「貧困」や「飢餓」もあります。




これらは他にも




有名なファッション服を製造するのは
バングラデシュの貧しい人々であり



厳しい条件下の中で毎日労働していたり





ある地域では、ファッション業界の需要に合わせた綿の遺伝子組み換えにより



本来の自家採取の種子が無くなり



現地の農家は、化学肥料や除草剤などを
追加でそれぞれ買わないといけなくなり



干ばつ、不作により




自殺に追い込まれる人々もいます。






先進国が経済成長のために、SDGsと表面だけで良いことをアピールし



裏では良いことだとあまり思わずに労働をする貧しい人々がいる現実なのです。






今後は経済成長しない社会




先進国に従っていたのに、発展した国もあります。
中国やブラジルなど。



このように先進国の奴隷となっていた国でも



発展して貧しい国から裕福な国へと進化を遂げた国々がいます。(最近の東アジアとか)



そのためアメリカや日本は、働いてくれる人が多い発展途上国へ進出しても



その国が経済発展を遂げ


労働力の確保がむずかしく、先進国(自分の国)で労働者を搾取するようになってきています。



だからこそ



脱成長コミュニズムつまり

経済成長しない社会」が理想的なのです。




環境を汚さないためには
経済成長をしないことがいいのかもしれません




AIやロボットに任せて



私たちは農業をして、収穫した食料を近隣の方に分け与えたりして



社会主義的な社会になるのでは?とも思います。





事実は教えてくれない



学校で「SDGsは良いことだ!」とか
耳がタコになりそうなくらい聞かされました。


でもそれがなぜか?は


「環境が良くなるから」とか


SDGsと検索して企業やボランティアが活動してる内容を見ればわかる理由でした。





今、ハワイのココナッツの香りがする部屋で
布団を足にかけながら、ベットに寝っ転がり


もう寝れそうって気分でこの記事を書いてますが




このお布団やベッド、目の前に見えるパンツも全部



貧しい労働者の手によって作られています。




これを聞くと


「考えたくない」
「知りたくない」 と思うはず。




いわゆるディズニーランドのミッキーの中には
人間がいるんだよ〜って感じで





みんな知らないというより知りたくない!と思う



だから、二酸化炭素排出や貧困などSDGsの問題は
未来へと後まわしされている




やがて後回しにしすぎて



上述したとおり、先進国の私たちが厳しい労働者側になったり



温度の上昇、毎年○○年に一度の台風、
私たちの生活への支障へとつながっていきます。




私たちが後まわしにすれば




未来はこんな快適な毎日ではありません。




今私たちが経済成長のためにやっていることは
未来で返し打ちとして帰ってきます。





10年後、夏は50℃超えの中、
毎日10時間労働をしているかもしれません。





他人事ではないことを知っておいてください







あ、終わりです。



長かった?



感覚的には結構長かった笑



あー明日はもっと短いと思うよ!




#目指せ最速マスター