皆さんおはようございます

とうとうイベントまで、あと1日となりました。
皆さまにお会い出来る事に、マドカさんも、私たちスタッフも、ワクワクしております
当日を迎えるにあたり、このイベント開催に至るまでの経緯ついて、書かせて頂こうと思います。
私たち、「120%Happyを創る会」のメンバーは、中小企業診断士の岡田明穂先生の元で、月に1度集まり、様々な勉強をしております。
そして去年の4月、その勉強会での「お客様のhappy」を学ぶ為、開催された読書会にて、私が手にした本が、
前野隆司先生の書かれた「幸せのメカニズム」でした。
私は、その本から溢れ出す、広く深い愛情と、
「世界中の人に、一人残らず幸せになって欲しい!」
という強いメッセージに、心が震え、その夜は興奮して眠れませんでした。
そして、その姿勢と覚悟を学びたい!と、強く思いました。
そして翌日、どうしても、感動をお伝えしたくなった私は、仕事の合間に、フェイスブックで、前野先生宛に、
「先生の本からは、愛が溢れていました!」と、メッセージを送ってしまったんです。
(今考えると、とても無謀な事をしてしまった、と反省しています
)
すると、すぐに前野先生が、
「そうです、愛情いっぱい込めて書いたんですよ、伝わりましたか!
」と返信を下さったんです!
その日は本当に嬉しくて、幸せな1日でした。
「幸せはうつる」事を、思いきり体感した1日でした


そして、その日の事を前野先生がブログに書いて下さいました。
その時の内容を書いて下さったブログはこちらです。
↓
http://takashimaeno.blog.fc2.com/blog-entry-425.html?sp
そして、前野先生のご活動をフェイスブックで拝見させて頂く度に、楽しく微笑んでいらっしゃるけれど、皆を幸せにする為に、日々戦っていらっしゃるんだな、とも思うようになりました。
そんな中、去年の秋、大阪にて、前野先生の講座を受講させて頂く機会があり、早速行ってまいりました。
たくさんの人を幸せにする為には、色々な覚悟がきっとおありなんだろうな、
そして、私もお客様に、そういう覚悟で関わらせて頂きたいな、
まだまだだけど、少しでも目指したいな、
と思うと、感極まって、前野先生の前で、涙が止まらなくなってしまったという、ちょっと恥ずかしい、そんな、大阪の1人のファンでした

そんな中、奥様の前野マドカさんが書かれた、
「月曜日が楽しくなる幸せスイッチ」
を拝読した私は、
今年の1月、前野先生に、私は無謀なお願いをしてしまいました。
メッセージの内容は、以下の通りです。
(途中、抜粋しています。)
「奥様の著書「月曜日が楽しくなる幸せスイッチ」のトークライブを、関西の主婦向けに開催して頂けないでしょうか?
場所、人数は、何とか頑張らせて頂きます!
(頭の中では、100名集めたいと勝手に思っています。)
私が脳サロンを始めたきっかけは、主婦の方々が、家族を優先して、自分のことは後回しで、とても疲れているように見え、
人生半ばで諦めている方が多い気がしたので、(実は私がそうでした。)
もっと人生を楽しんで欲しくて、脳から癒すと同時に、そのきっかけを、伝えられたら、と思い、お店を始めました。
実際、来られるお客様は、とっても疲れていらっしゃいます。
主婦、いえ、女性の方々全員が幸福学を知れば、皆がもっと幸せに、前向きに生きられると思うのです。
ただの大阪の一主婦がこんな無謀なお願いをして申し訳無いです。
本当に、失礼をお詫びいたします。
ただ、私はどうしても、関西の主婦に幸福学を、広めたいのです!
奥様に、大阪にお越し頂く事は可能でしょうか?
こんな無理なお願いをしてしまい、本当に申し訳ございません。
どうか、ご検討、よろしくお願い致します
山口 恵理子」
と、このようなメッセージを送ってしまいました
でも、こんな無謀なお願いですのに、前野先生は即答で了解下さり、マドカさんと繋いで下さったんです

その後、マドカさんは、お一人で大阪に会いに来て下さり、
「私は、恵理子さんのメッセージに感動し、心が震えたから、大阪に来ました。」
と仰って下さいました。
私は、前野ご夫妻が私の事を、100%信じて下さった事に、感動し、心が震えました。
そして、必ず、沢山の関西の主婦の方や、必要な方々に、幸福学をお届けしよう、と心に誓いました。
その後、立命館大学の方々や、茨木市の方々の協力も得ることが出来、
私の想いに共感して下さった方々が、ボランティアで時間をとって動いて下さり、
色々な奇跡が重なって迎える事が出来る、5月12日です。
当日は、参加者の方々と一緒に、Happyの輪を広げたいと思っております。
5月12日、私たちスタッフ一同、立命館いばらきフューチャープラザ、カンファレンスホールでお待ちしております!



