夏の日の妄想・・若かったわねえ(笑) | のすたる爺の電脳お遊戯。

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北国の港町に生息する莫迦親父な生き物が
日々の手遊びを時に駄文で綴り
また戯れ絵で遊ぶ、泡沫の如き代物。

今年も結局海には行かぬのだろうな・・

 

日差しと潮風と野放図な露出は若者の特権だ。

老いるとあの太陽光線と潮風がきつくなる。

 

露出の多い姉ちゃんも

戯れ絵で描くぶんには良いが

実際おいでませ状態で隣に居られても

既に何やかや頑張る気力も体力も無いから。

 

 

其れに此の季節、其の・・ああいう行為や

其の前段階の行動起こすと実はかなり疲れるw

 

 

若いころからだが短躯豊満脳足らず爆乳が

極めて好きな変物なので寄り添って交配に至るのは

物理的に秋口から冬場の人肌恋しい時期がw

 

うん、真夏のアレは一種の肉体競技だから(遠い目)

 

獣欲に溺れることを大学時代=けだモード=・・

すなわち=獣(けだもの)入っちゃってる=などと

どっか高踏気取って戯れてた記憶が蘇る。

 

老いたうえに壊れたのすじいには

夏の誘惑、夏の媚薬は遠い記憶だけ(苦笑)