ちびデブが好きなやつ(笑) | のすたる爺の電脳お遊戯。

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北国の港町に生息する莫迦親父な生き物が
日々の手遊びを時に駄文で綴り
また戯れ絵で遊ぶ、泡沫の如き代物。

某所で知己の描画を見て居て思い返す。
自分も性癖的に・・かなり歪んでいる自覚(笑)
まあ、俗に言うちびデブな女性が好きなのだ。



のすじいがむっちりで可愛いと思うおんなは
周囲の同性異性に言わせると=明らかなデブ=で・・

大学時代の最愛のちび娘に至っては
身長が140糎(センチ)台、
体重はむにゃむにゃ(笑)なちびデブ。



そいつと並んで歩くと親方と新弟子とか
=お、のすじいぃ、今夜は夜稽古かぁ?=とか
何故か相撲に絡んだ揶揄と嘲笑を受けたものだ(笑)

でも、基本おんなは丸くてふっくらしたのが正解。



元々原始の女神は豊満で重厚な肉体の持ち主。
多産は豊穣と繁栄と安息の象徴であったのだ・・

まあ、のすじい自身も大学時代は90キロ越えた
但し妙に動けるデブで・・似たもの同志と言うか・・
むっちりした小娘を無意識に求めたのやも知れず。

其れゆえかのすじいが描く少女は基本的に太い(笑)



と、言うか・・細身が描けないのかも知れぬ。
で、今夜は理想の体形(笑)な女体を幾つか戯れ絵で描いてみた・・



決してエロでも悪意でもないからねー。
だってのすじいは、こういう子が大好きだったのだから(爆)