色んな意味で大変な試合でした。
東京ヴェルディ担当者の苦労もご察ししますが、さすがに今日のは叩かれてもしょうがない感じでした。
試合開始1時間を切っても来場者がスタジアムに入れずにゲート前でごった返しており、既に不満の匂いがピリピリと。。。試合の前から異様な空気でツイッターでは大炎上。
FC東京のホームゲームのようにチケットによる座席の区分も明確でなく、2階もメインも最終的には自由席扱いの箇所も。
“東京”が付くクラブ同士の戦い。
そう簡単に終わらない事は分かっていましたが、本当に波乱に満ちた試合でした。
フラッグに関するルールもFC東京と東京ヴェルディでは異なっていたらしく、2階では警備員と東京サポがモメる一幕も。
警備員からしてみたら、スタジアムのルールに反する行為、
東京サポからしてみたら、いきなりハズせと言われフラッグを破られた。
恐らくそんなモメ方だったと思います。
一番のニュースはやはり試合終了後に警備員にケガを負わせた東京サポーター。
クラブからは“厳重注意”としての対処に留まったものの、コアサポからはスタジアムに来るなとの決定になったそうです。
もちろん、こんな事態があっては絶対にいけませんし、この事件を肯定する訳ではありませんが、個人的には何だかケガを負わせてしまった東京サポが一方的に悪いようには思えません。
第一、問題の事件を見ていましたが、報道になっているような「気を失った」「ケガを負わせた」という印象ほどの事態ではなかったように思います。
タンカに乗っている警備員はタンカ上で苦笑いしてましたし、問題の事件が起きた直後の空気がこんな感じであること自体、「警備員のシュミレーションでは?」という気すら感じます。
何度もいいますが、絶対にあってはいけない事であると感じてはいますが、すぐさま真摯的にお詫びの意を発表したクラブ担当者と、事態を深刻に受け止めたFC東京サポ代表を僕は素直に評価しています。
試合も確かにあまりいい内容ではありませんでしたが、「ホントかよ?」と思えるような審判のジャッジも多々ありましたし、スタジアムに入場する前のあのゴッタ返した騒動を踏まえると、来場していた東京サポーター全員が怒りの矛先をどこに向けていいのか分からないような心境だったと思います。
ただ、試合終了までひたすら歌い続けたあのスタジアムの空気感と期待感は紛れもなくダービーマッチならでは。
次回の東京ダービーは試合の結果のみで喜怒哀楽したいです。
きっとJ2でモタモタしてるから色んなモメごとが増えるんだよ・・・(笑)
本当のダービーマッチ「多摩川クラシコ(vs 川崎フロンターレ)」で盛り上がれる日を心から待ち望む一日になりました。
さっさとJ2をオサラバして、等々力に乗り込もう!!!







