ろりこの悩みのたね、親知らずとたたかってきました!



おおげさですが、親知らずを抜くために入院です。なうです。さっき手術おわりました。

昨日は手術前日だというのに、かもめんたるさんの祝賀会みたいのを明け方まだやっていたのでちょっとねむいなー。状態で病院へ。

前日はできたらお酒ひかえてね、っていわれたのにシャンパン一杯のんじゃったけど大丈夫かな、という不安をかかえてチャリで病院にむかう。

たぶん、だめなんでお酒も寝不足気味もみなさん前日はやめませうー。

病院について、すぐパジャマに着替えさせられ30分後には手術台へ。

書類を忘れてすごい母にばたばたさせてしまった。

親知らずごときで、ちゃんとしたドラマみたいな手術室へ。

助手の男性が明らかに年下の男前でものすごくテンションあがる。わーいとおもっていたら、手術台に、はこばれ

担当の先生に『じゃ手術はじめるね、緊張しなくていいよ!あ、この体験もお笑いのネタになるかな?』といわれ私が芸人ということをしらない看護士さんがぽかんとしていた。

『点滴に眠り薬いれますねーたのしいこと考えててください~』と静脈麻酔。

静脈麻酔は、えーと全身麻酔みたいに大げさじゃないけど眠って全く痛くない麻酔です。記憶はあったり、なかったり人それぞれみたい。

たのしいことかぁ…うーん、昨日の祝賀会かな、いや服をたくさん買ったり…

とか考えていたら



まっくら





一時間の手術がおわる。

気がつくとベッド、朦朧としていたのでお母さんの手を握ったら喜ぶかなぁとしつこく握る。

意識覚醒すると喉が痛い、一時間口あけっぱだから乾燥したのだ。

水おっけーの許可とともにのど飴と怖いからロキソニン。

そして今です。ママかえったし、ひま。

なんで親知らずごときで手術です、
入院です。といってるかというと、私は下の親知らずが横向に生えているので一回歯茎をメスで切って歯茎はがさないとだめだったのです。




もらった説明の紙。冷静にかんがえるとグロい。

んで四本もういっきにぬいたほうが気も楽だしー。と思い実家近くのでかい病院でやりました。

歯医者によってかなり考え方が、ちがう親知らず抜き。

あしたから出血したり腫れたりしてくるみたいなので、こわいー。はてさてどうなることやら。二泊三日ひまー。

抜いた親知らずを見てにやにやしています。

はやくごはんにならないかしら。

また明日レポするー。ひまなんだもんー。

はらぺこだけど口がぐちゃぐちゃなので食べれる自信がない。