既に乗りきった感

ちょっとした試練達成した
気で既にいます


ティ君が帰ってくる


帰国日を勘違いしてた私
電話をもらった瞬間

えっ？そうなの？驚
固まりました


てっきり月末に近い帰国と
思い込んでたよと私がいうと
ティ君は、冷静に

フライトスケジュール送ったでしょ？
見てなかったの？と言わんばかりに
電話中に再度フライトスケジュールを
送ってきた


もうすぐ帰国
物凄く嬉しかった
早く会いたいな


長いようで短く感じたこの１ヶ月


アメリカでの様子を
毎日シェアしてくれてたからなのか
愛情たっぷりの
優しいメッセージを
送り続けてくれたからなのか


物凄く、不安になることはなかった
携帯故障のときは連絡取れなくて
安否を心配し
不安になっちゃったけど


でも、時差にイライラすることもなく
連絡の返信度合いで
ぶつかることもなく
無事に？ちょっとした国際遠距離の
試練を乗りきった気がする


そう考えると、短期間ならば、
今後もなんとか耐えられそうと
思えてくる
でも、これが１年に１回
会えるかとなる遠距離であれば
私には乗り越えられるだろうか
なんて不安が頭をよぎる


日常、国際遠距離されてる方々って
物凄く偉い、忍耐力あるし
ほんとに尊敬する


来年には、ティ君のVISAの
問題も出てくし
国際遠距離って可能性も
でてくるかも～と思うと
今からその覚悟ができるのか微妙だ


それはさておき、
彼が帰国したら早く
二人の時間を持ちたいな