表題のごとくサクラのバッテリーはスワップができないということを聞いたので、さっそくテストしてみました。
手に入れたバッテリーを別の車に積んだところ、
動きません!!!
情報は正しかったです、ハイ。
エラー内容はちょっとディーラー友達の関係上お見せできませんが、バッテリーIDが違うため認識できないっぽいです。
コーディングできるの?という質問があるのですが、実は車体番号とバッテリーのIDを保証関連の関係上紐づけしているためできません!!(友人曰く嘘だそうですがw。まあディーラーとしてはこう言うしか無いだろうなあ。)
ということでここまで来たらダンプ読んでECU書き換えてやる!とバッテリーECUを探すべく分解して解析してまいりました。
まず、開けるのが苦労した・・・まじで。
だってまさかのコーキング一択でついてるなんておもいもしなかったわ。
しかもこれガラス用なのか、固い・・・
まあそこはうちは板金屋、ガラス外し用の専用のツールをもっているので、それで開けましたけど、カッターだとかなり苦労すると思います。
ちなみにボディからの脱着はアイミーブシリーズやリーフよりかなり簡単になっています。
しかも軽い!2人で持てます、マジで。アイミーブなんて持ち上げるだけでも4人いるからね。
で中をみていくと、
それぞれでパッケージングしてあるみたいでしかもそれそれのパッケージで電圧がちが~うw
マジリサイクル考えてない構造・・・・
だからEVはリセールバリューが低いんだよ。
まあメーカーとしては新車がうれりゃなんでもいいわけで、ハイ。
んで肝心のECUですが見つけました。
こいつでした。まあ見るからに怪しいんですけどね。
で、こいつを解析したのですが、ちょっとそのデータを公表するのはまずいと思いますので、結論だけ言います。
書きかえれます。
しかも別のやり方があってだ、実はこの中のある基盤をもとの基盤とすり替えると、あら不思議?
バッテリーが認識されちゃいます・・・
まずいだろ!!これ!抜け穴だらけやん!
まあでもリサイクルの観点からいったら書き換え可能のほうがいいんだけど、いろいろと問題あるよな・・・
バッテリー問題ってさ、過走行のバッテリーを走行メーターが少ない車に積んで、保証プログラム使って新品に変えたり、低走行のバッテリーを販売して、積み替えた車を売って違法な利益だしたりと、そういうことがエンジン車よりできやすいんだよね。
まあ実際バッテリー車は走行にバッテリーの劣化度合いが比例しないんだけど、どうしても評価システムが走行距離に依存するシステムだからそういった行為が横行するだろうなと。
サクラは実際バッテリーのコーキングを切るのに相当きれいに切れないので見る人が見れば開けたバッテリーかどうかわかるだろうけどね。
いずれにせよ皆さんも情報は悪用しないようにしてね!



