どうも、Apple信者でございますm(_ _)m
個別で記事にはしていなかったのですが、先日、iPhoneも13miniから発売日組でAI統合が待たれる16に乗り換えしておりました。
動画制作やその他クリエイティブ作業全てをWinPCからMacでやるようになり、他デバイスも基本的にはAppleで統合してめちゃくちゃ費用対効果を社内メンバー共々実感の日々であります。
ただ、そんななか唯一…悩みの末に使用をやめてしまったデバイスが一つだけあります。
小見出しで指摘させていただいております「Apple Watch」であります。
※大変便利で有用な機能満載、2年以上愛用してきた Apple Watch だが…
結論から申し上げますと…
「Apple Watchはジョーダン抜きにバッテリーがダメ(すぎる)」
「使用期間が長くて、とうとうバッテリーがヘタってきました」というハナシではなく、新品であろうともバッテリー駆動時間がデフォで弱すぎるんですよね、Apple Watchって。
Apple製品ですから、iPhoneユーザーが愛用するには最も相応しく親和性や連携機能性も高いスマートウォッチですので、iPhoneに限らず、例えばMacBookでもロックをパスできたり、決済にも使えたり、他社製の製品でもApple WatchからiPhoneアプリを経由してリモート操作できたりもするような高機能かつ便利な用途も多数提供されているので強いんです。
強いんですけど、バッテリーがとにかく雑魚いんです…。
↑最近私たちの会社でも購入したこちらの撮影機材 (DJI製品) も、専用のiPhoneユーティリティ・アプリを経由し、なんとApple Watch側から遠隔操作できちゃったりします。
他にも、カメラのリモート操作時にはApple Watch側にもリアルタイムにカメラ映像が画面共有されますので、遠隔操作のクオリティは非常に高く他のデバイスとのアドバンテージは大きいです。
バッテリー以外にはほぼ欠点が見つからないレベルにまで追求された完成度だけに、この最大にして最悪の一点に "残念さが集約" されてしまっているスマートウォッチ・デバイスがApple Watchです。
| 機能 | Apple Watch SE (第2世代) |
Apple Watch Series 10 |
Apple Watch Ultra 2 |
|---|---|---|---|
| ディスプレイ | LTPO OLED Retinaディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ |
| ケースサイズ | 44mmまたは40mm | 46mmまたは42mm | 49mm |
| プロセッサ | S8 SiP | S10 SiP | S9 SiP |
| 耐水性能 | 50m | 50m | 100m |
| バッテリー駆動時間 | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大36時間 |
現状における各最新人気機種のスペック比較を見てみると、先日発表されたばかりの最新フラッグシップモデルであり、なんならバッテリー駆動時間も現状最強であるApple Watch Ultra2でさえわずか最大36時間となっています。
最強スペックであっても日数換算してわずか1日半までしか駆動できない、というだけで非常に残念なスマートウォッチになってしまっている状況です。
※もしスティーブ・ジョブズがまだ生きていたら、この問題ひとつを理由に販売してなかったんじゃないか?とすら感じてしまうほどのウィークポイント、ボトルネックであると言えます。
スマートウォッチを愛用されている方々の多くは、通常の時計として日時確認する用途のほか、ウォーキングやランニングなどのアクティビティモニタリング用途、次いで多いのが「睡眠のモニタリング機能」です。
睡眠の質を自身で把握したいという方は意外に多いそうです。
たしかに、自身が眠っている間は状態確認をウェアラブルデバイスに頼るしかありませんので、スマートウォッチを用いた睡眠時のデータが欲しいって感覚は共感できます。
誰かに見てもらうわけにもいかないし、そもそも見られてるのもいやですしね…笑
ですが、Apple Watchでコレをやってしまうと…やはり常にバッテリーを気にするような習慣がついてきます。
だがそこは従順なアップル信者。
Apple Watchは充電も高速!ちょっとした時間に充電スタンドにおいておくだけですぐ使えて快適!やっぱApple神だわー!…と自身に言い聞かせながら日常を送るのです。
とはいうものの。
煩悩に生きるニンゲン(ヒトカス)というのはだんだんコレすらも煩わしくなっていくものでありまして、最終段階ただただApple製品の所有欲を満たすだけの 充電スタンドに置かれているApple製のオブジェ と化していきます。
そして、手首に巻くこともなくなっていくのですね。
MacBook、iPhone、Air Pods、どれを取っても所有欲を満たし、性能面でもユーザーに優位性を感じさせてくれるApple製品群ですが、Apple Watch だけは常にバッテリー残量に目が行ってしまうため、Appleの優位性全てを壊すほどのストレス生産機になっています。(あくまでも当社比)
幸い、ワタシの場合は特に列車で通勤とかしてるタイプじゃないし、買い物で電子決済するときもフツーにiPhone画面を差し出してPayPayしてるクチですので…
Apple Payなどの電子決済はApple Watchで使っていこなかったんですよね。
ということで。
ワタシはもうApple Watchを特殊な画を撮りたい時だけ (遠隔撮影時など) 、ひとつのガジェットとしての用途に振り切ることにしました。
売ったり処分したりはしませんが、もはやオブジェ、Apple製品コレクションのひとつです。
ただ、スマートウォッチの利便性は趣味にも仕事にも、もはや手放せません。
やはり通知とかも含め、スマホが取り出せない時なんかにも重宝しますのでね…。
そこで次なるアイテムを探し回って手にしたのがこちら↓
こちらは Amazfit というブランドで、日本では特に昨年あたりからけっこうな勢いで一般層にも認知されはじめてきた優良スマートウォッチブランド勢力のひとつです。
↑の3つは、上から現状最新の同社ハイエンド帯モデルとなるアウトドアシーンに強いタフ系モデルのT-REX3、次に性能ほぼ変わらずあらゆるシーン、服装にも幅広く対応可能なデザインなBalance、性能も申し分なくラウンド型でコスパ最強なGTR Miniとなります。
理由は後述していきますが、この中でワタシが今回チョイスしたのは「Amazfit Balance」となります。
※iPhone16のカメラで撮影 (文字盤フェイスはシンプルなほど消費電力がセーブできます)
※シンプル表示だけど情報量が多い有料スキンも販売されててイイ感じのも多数ある
ちなみに、Balanceとどっちにしようか最後まで悩んだのがタフ系の「T-REX3」でした。
また、社長も今回FitbitからGTR Miniに乗り換えしました。
↑いかがでしょうか。
Amazfitのラウンド型スマートウォッチ、ディスプレイは強化ガラス+アンチグレアガラスベゼル+指紋防止コーティング、AMOLEDは視認性も高く美しい描画性能を持っています。
全体的なサイズ感もDIVISIONのISACみたいで、質感もけっこう好みですし…
※簡単なデザインは自分でできちゃうよみたいな人はオリジナルの文字盤とかも
↑簡単な画像デザインスキルがある人は自分で真円デザインを作ればオリジナルも用意できますし、こんな感じでガチのDIVISIONごっこも可能ですし…
※作らなくてもDIVISIONモードあったりする
そもそも真っ暗闇でも眩しくなくて視認性が高い「ナイトディスプレイ」というモードが3色分用意されていたりします。
グリーン、レッド、そしてディビジョンカラーであるオレンジから選択できます。
もっぱら普段着がノースとかマムートみたいなシンプル黒系のトレッキングマンなので、めちゃくちゃ映えるんですよね、Balanceのフォルム。
※価格も性能も申し分ないAmazfitのポテンシャルにハマりました
| 機能 | Apple Watch SE (第2世代) |
Apple Watch Series 10 |
Apple Watch Ultra 2 |
Amazfit Balance |
|---|---|---|---|---|
| ディスプレイ | LTPO OLED Retinaディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ | 1.5インチ AMOLED |
| ケースサイズ | 44mmまたは40mm | 46mmまたは42mm | 49mm | 46mm |
| OS | watchOS | watchOS | watchOS | Zepp OS 3.0 |
| 耐水性能 | 50m | 50m | 100m | 50m (5 ATM) |
| バッテリー駆動時間 | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大36時間 | 最大14日 |
こちら、先ほどの比較表にAmazfit Balanceを加えたものになります。
注目すべきは「バッテリー駆動時間」であります。
ご覧ください…Apple Watchを比較ベースにしてしまうともはや脅威の2週間!!
ちなみに、コレがタフ担当のT-REX3ともなると、公証「27日間」と表記されています。
コレ、限定的にAmazfitが他社から群を抜いてスゲー!というワケではないのですが。
繰り返しますが…、シンプルにApple Watchがそんだけバッテリーがク◯ということの裏付けなんですよね(^_^;
にしてもAmazfitのバッテリー性能はかなり優秀な部類に入ります。
| モデル名 | ブランド | バッテリー駆動時間 |
|---|---|---|
| Apple Watch SE 第2世代 | Apple | 最大18時間 |
| Apple Watch Series 10 | Apple | 最大18時間(通常使用)、最大36時間(省電力モード) |
| Apple Watch Ultra 2 | Apple | 最大36時間(低電力モードで最大72時間) |
| Amazfit Balance | Amazfit | 最大14日 |
| Garmin Venu 3 | Garmin | 最大14日 |
| Samsung Galaxy Watch 6 | Samsung | 最大40時間 |
Garminのような有名メーカーも含めた代表的なモデルと比較してみても、Amazfit Balanceのバッテリーポテンシャルが見えてきます。
なお、ハードな使用をしても約7日間持ち、逆に単純な時計としての利用をした場合の計測結果によると「約50日間」も充電なしで動作したようです。
iPhone16へのAppleIntelligence日本実装が待たれるところですが、こうしたOSレベルでのAI統合もこれからもっと当たり前に、そして主流になっていくんだと思います。
Apple Watchもこうした準備ができたらさらに利便性を増していくのだろうとは思いますが、実はこのAmazfit Balanceと上位のT-REX3の二機種において「AI (ChatGPT-4o)」がOSに統合され、音声アシスタントとして機能します。
現状ではスマートウォッチでChatGPT-4oが統合されたスマートウォッチは世界初らしいです。
なので、例えば設定したい機能や動作に関してもSiriに聞く時と同じように質問すれば解説とともにAmazfit自身の設定項目ページまで画面を遷移してくれます。
モチロン、日時や天気、その他アクティビティに関することまで…小さい画面で操作しなくてもほぼこのAIによる音声アシスタントで完結できます。
その他、翻訳だったりとにかく色々なことをこなしてくれる点にけっこう感動を覚えました。
これをスマホを取り出さなくとも、手元のウェアラブル端末でイケるってのは他のメーカー機種に対してかなりのアドバンテージになっているかと思います。
また、Amazfitの音声アシスタントは多くの機種で「アレクサ」とも統合されていますので、スマートホーム化している方なんかにも当ブランド機種はオススメかも。
他にも特筆すべきポイントとして同メーカーの強みはGPSの精度。
Amazfitの最新モデルでは6つの衛星システムを活用した高精度なGPS機能(航空機に使われているのと同じクラス)を搭載しており、ビル街や山間部でも安定した測位が可能としています。
コスパが高い同メーカー製品の割には高価格帯の競合製品と同等の精度を実現していて、最大54時間のGPS連続使用も可能な優れものです。
つーことで、簡単ではありましたが久々のガジェネタは「Amazfit Balance」についてでした。
現在であればプライム感謝祭でかなりお安く購入できますので、欲しい人は急いでね!
また何か面白いガジェットを入手したらお伝えします。
おしまい









