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ロキブロ

主にPCゲーム、ソフト&ハードウェア、ガジェット、製品に関するレビュー(アンバサダー&スポンサード)、クリエイティブ、ほか楽しそうだと感じたことを書いてます

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AirPods4 か AirPods Pro2 か悩みの末にPro2を選択

 

数年前からお仕事PCをWinからMacに全乗換えして以降、各種クリエイティブ作業(音楽や動画編集など)の際に「AirPods 3世代)」を愛用してきました。

 

クリエイティブ作業における3世代目の使用感は申し分なく、特にAppleエコシステムとの連携がテクノロジックで本当にスマート、H1チップによる自動切り替え機能は所有している複数のAppleデバイスを扱う環境でめちゃくちゃ重宝します。

 

※さすがにガチガチの音楽作業、特にクライアント向けのマスタリング作業などはモニターヘッドホンを用いますが、ぶっちゃけその他はほぼ「AirPods」でやってます。

 

さすがに長時間作業時におけるバッテリー切れは課題になるかな?とも思いましたが、実際には高速充電機能により復帰も早く、バッテリー切れ時はある種の”休憩のリマインダー”として前向きに活用できていたのも良かった点です。

 

 

※2年以上前に購入したAirPods3さんはまだ現役です

 

 

そんなテクノロジックで出来る子なAirPodsさんなのですが、みなさんもご存知の通り新型の「AirPods4」の販売が開始されましたね。

 

最大の特徴はインナーイヤー型なのに「アクティブ・ノイズキャンセル機能(ANC)」や外音取り込みといった、これまではPro機種にだけ搭載されていた本気モードの機能が搭載されてしまった点でしょうか。

 

また、フォルムが若干値小型化し、従来型よりもさらに耳にフィットするよう調整されており、チップもPro製品同様のH2に進化しています。

 

ノイキャン機能搭載型と非搭載の2つで製品展開されているようです。

 

 

うん、コレ悩むんだよ… f(^_^;

 

 

つーことで(買うこと前提で)性能比較を眺めてみる↓

 

機能 AirPods 3 AirPods 4
(ANCなし)
AirPods 4
(ANCあり)
AirPods Pro 2
価格 ¥23,800 ¥23,800 ¥31,800 ¥39,800
チップ H1チップ H2チップ H2チップ H2チップ
バッテリー駆動時間 最大6時間 最大6時間 最大4時間
(ANC使用時)
最大6時間
(ANC使用時)
ノイズコントロール 非対応 非対応 ・アクティブNC
・外部音取り込み
・適応型オーディオ
・高性能ANC
・外部音取り込み
・適応型オーディオ
音質特徴 ・バランスの良い音質
・自然な低音
・クリアな高域
・バランスの良い中域
・自然な低音
・パワフルな低音
・華やかな中域
・シャープな高域
・ダイナミックな低音
・豊かな中域
・繊細な高域
・高解像度オーディオ
特別機能 ・空間オーディオ
・アダプティブEQ
・IPX4防水
・空間オーディオ
・アダプティブEQ
・IPX4防水
・空間オーディオ
・アダプティブEQ
・会話検知機能
・IPX4防水
・パーソナライズド空間オーディオ
・USB-C充電
・紛失防止機能
・IPX4防水
・イヤーチップ4サイズ
装着スタイル オープン型 オープン型 オープン型 カナル型
(イヤーチップ付き)

 

 

 

ここにきてPro2を買う人は少なくないハズなんだ…

 

コレね、絶対同じことした人いっぱいいると思うのですよ…笑

 

特に今まで私と同じ環境、3世代を愛用されてたみなさん。

 

カナル型苦手で、イヤホンに3万だの4万はちょっとねえ…となっていた皆さんです。

 

私です。

 

 

※そんな私が購入したのはまさかのPro2

 

 

散々褒め称えているAirPods3ですが、実際に使っていて、こういうことがありました。

 

「インナーイヤー型だけに、割と油断したり、ちょっと枕元でダラダラして使ってみよう…ミタイナことすると、すぐにポロッと外れちゃう問題」

 

 

※ある意味本末転倒なアイテムを使っていました

 

 

耳の形が悪いのか、はたまたサイズ感が合っていないのか…

 

ちょいちょいウォーキングとかも行く派なので、外に出るときは脱落防止のためにも↑みたいなアイテムをセットして使ってきましたが、コレもはやインナーイヤー型買ってる意味無いんですよね f(^_^;

 

ただ、カナル型のあの圧迫感は本当に苦手なんですよね…っつーことで、AirPodsだけにエアプはもうやめだ。

 

実際にAirPodsProを試した結果。

 

「おいおい…、全ガジェット系ブロガーやYouTuberにちょっとした苦言だぞコレ」

 

という気持ちが湧き上がる。

 

ええと、カナル型苦手だからワタシはPro無理!って言い張ってた皆さん、オレもしかしたらAirPods Pro2のサイズ感なら意外と…いや、全然大丈夫かも!?

 

ということが判明しました。

 

ていうか、むしろちょうどいい。

 

それどころか、この感じが一番いいじゃねえか!レベルでしたm(_ _)m

 

 

 

 

でも一番の決め手は「プライス」でした (開封の儀)

 

と、サイズ感であったりインナーイヤー型かカナル型かのハナシになってしまいましたが。

 

一番の決め手はシンプルに各種モデルの価格差ですよね。

 

どうせ買い替えするならAirPods4のANC機能非搭載よりも搭載型がいいじゃないですか(^_^;

 

普通のAirPods4
¥23,800
ANC搭載のAirPods4
¥31,800
AirPods Pro2
¥39,800

 

↑コレね、ほんとに悩みました。

 

ANC搭載モデルって、3万チョイするんですが、ならもうPro2でよくね?ミタイナ、絶妙に微妙な価格設定やってきてんですよね。

 

 

 

Apple製品はAmazonでも新品販売されていますので、例えばある程度ポイント貯めてるよー!って方なんかはProをチョイスしてもAirPods4のANC搭載モデルと同じくらい、もしくはそれ以下で買うこともできちゃうワケです。

 

 

※現行のPro2はちゃんとType-Cですし…

 

 

今ならどっちを購入してもライトニング端子からも開放されますし、なんならPro2のがタッチ操作でボリュームも操作できるし…

 

 

※さりげなく開封していく

 

 

これ絶対にAppleの作戦だと思うんだよ…ウン。

 

 

※出た!伝説のゆでたまご

 

 

意外だったのは、AirPods3世代と比較したらPro2ケースの方がズッシリしてました。

 

スカスカとズッシリの表現が本当に合ってる、そんくらいなんか重量感が違う。

 

 

※中華の箱は汚え…

 

とりあえず保護カバーケース買うよね。

 

 

※AirPods3で得た経験を活かす時である

 

 

今回購入したのは「お掃除キット付き」のやつです。

 

AirPods使ってると、意外と充電ケースの窪みが掃除困るんだよね。

 

コレはAirPods3使ってきたからこその反省点を活かしたお買い物であります。

 

そして、蓋にロックがかけられるケース。

 

コレも重要なポイントで、ガジェットポーチに入れて出張とかお仕事とか出る方は抑えておきたいポイントですよ!

 

 

※自立もできるケースは珍しいです

 

 

こちらのケースはその全てのわがままを満たしてくれます。

 

AirPodsってそのサイズ感ゆえに…取り出すのがちょっとめんどくさかったりしますし、こうやって自立させられるだけでめちゃくちゃ出し入れも楽になります。

 

なんなら、この状態でデスクにちょっと置いとくこともできて非常に便利です。

 

 

 

↑このケース、よく考えられていてなかなかのオススメ製品です。

 

※イヤーチップはSpinFit SuperFine

 

AirPods関連のアクセサリとしてもう一つ重要なのがイヤーチップの交換。

 

純正イヤーチップでも全然形状や柔らかさ、サイズ感は問題ないのですがちょっと付けてると痒くなる症状と感覚があったので、医療用シリコンを採用していて製品力にも定評のあるSpinFit SuperFineに交換します。

 

Amazonの製品レビューなどを見ても分かる通り、純正品よりも密閉度がUPし様々な好影響が見込めるのでオススメです。

 

※見た目もおしゃれになりました

 

スケルトンでやわらかい医療用シリコンなのですが、触り心地や見た目も割と悪くないです。

 

サイズごとに内部のプラ部品の色が変わりますが、Mサイズはブルー。

 

 

 

 

 

プロのコンポーザーが評価するAirPods Pro2

 

ガジェットブロガーである前に一応はプロの音楽コンポーザーですので、音に関しては純粋なガジェットブロガーさんやYouTuberさんよりは突っ込んだ評価ができると思います。

 

※ストリーマーさん向けのオリジナルMIX(1時間耐久)とかもリリースしてますので聞いてね!

 

 

まず、人生初体験の「ノイキャンや外音取り込み機能」に対してですが。

 

最初からPro2買っときゃ良かったわ…という後悔しかないですね、もうコレ…笑

 

この機能、素晴らしいと思います。

 

つい最近、ガジェット系の大手であるWIREDさんでも↓のような記事が出てました。

 

 

 

 

同記事でも紹介されている通り、実際に体験してみると想像以上の体験に驚きました。

 

販売が開始されてからだいぶ経っているのでいまさら感がスゴいんですが、いやこりゃたまげました。

 

ぜひAirPodsのアクティブノイズキャンセリングは多くの方に体験してみていただきたい。

 

とはいえ、高音帯の音はけっこう拾ってて、完全にキャンセルは難しいみたいです。

 

例えばPCキーボードのタイピング音とかはキャンセルONにしてもけっこう拾いますし、ニンゲンの声も割と聞こえはします。

 

一方で、目の前に置いてる空調音(空気清浄機)とかはほぼ無音に近い、完全にシャットアウトできててびっくりしました。

 

で、肝心の音質ですが、シンプルに音質という意味では全く問題ないです。

 

若干マニアックなハナシになってしまいますが、ちょっとイイお値段するモニターイヤホンとかと比較してもちょうどいい「フラット」な調整感があって全然戦力内です。

 

前述もしましたが、ガチガチのクライアントワークには使わない方が無難かな?くらいです。

 

これに関してはH1チップのAirPods3も一緒です。

 

H2チップと比較して、全然音質違う!ほどのレベルで向上したなァとは感じませんでした。

 

ただ、カナル型とインナーイヤー型の差はあるので、やはり没入感の向上は計り知れないレベルであると言えます。

 

ということで、まさかのAirPods4買おうと意気込んでたら2年遅れのAirPods Pro2のレビューを書くことになったワタシでした笑