【PCゲー】時間泥棒と化した神PCゲーを振り返ってみたハナシ | ロキブロ

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主にPCゲーム、ソフト&ハードウェア、ガジェット、製品に関するレビュー(アンバサダー&スポンサード)、クリエイティブ、などについて「個人ブログ」らしくブログしてます☆

各ジャンルの「オレ的」神ゲーたちを振り返る

 

ゲームのおかげでいろんなお仕事にも繋がっていった我がエンタメ人生。

 

この事実が所以して、ワタシが生涯発言しまいと決めた 「所詮ゲーム」 の論拠。

 

ハイ…スミマセン 笑

 

先日、久々にゴーストリコンをプレイしてたのですが、やっぱり面白い…、気づけば数時間、特殊部隊ゴッコに夢中になっておりました orz

 


※今回はトゥームレイダーとのコラボやってました!!
 

 

ということで、今回はオレ的オモシロPCゲーを振り返ってみようと思います。(思いつきです)

 

現在、様々な分野で「サマーセール」的な触れ込みで、特価セールが開催されているので、この夏、PCゲーマーデビューなんかされた方々にもぜひ参考にしていただきたい★

 

 

 

 

 

PCゲーマーなら外せない「UBI」の製品群

 

至極個人的な感覚論にはなりますが、世に出ている数あるシューター系ジャンルのゲームにおいて、操作パターンの最適解とも言えるセットが組まれているのが 「UBI SOFT」 さんがローンチしている 「トム・クランシー」 シリーズのタイトルたち。

 

THE DIVISION  がリリースされた年、ゲーム業界の盛り上がりは本当に忘れられないくらいアツい…冬になりましたね 笑

 

この作品から、UBIのゲームはスノードロップエンジンという独自開発のゲームエンジンにより制作されており、エピックで主流となるアンリアルエンジンとはまた別格のグラフィックス&リアリティを実現しており、その没入感たるは他社の追随を許さないレベルにまで引き上げられています。

 

残念なことに、ストーリー原作のトム・クランシー氏はすでに他界されてしまいましたが、その世界設定の作り込みのヤバさは世界中どこを見ても右に出る者は居ないんじゃないかと思わされるほどのクオリティであります。

 

ミリタリーシューター系が好きで、ストーリーや人物相関などの面も楽しみたいという方々にはぜひとも一度は触っていただきたいのが同シリーズであります。

 

なお、こちらも現在、UBIのサマーセールで最大80%OFFの大判振る舞い中なので、アクションゲーが好きな方などはガチでチャンスだゾ!!

 

 

 

▼ THE DIVISION 1&2 (オススメ度:★★★☆☆)
現在のようにウイルスによるパンデミックで都市機能がダウンしたニューヨークで活動を開始したのがストラテジック・ホームランド・ディビジョン (SHD) のエージェントたちです。←筆者はDIVISION博士です笑

当時、当ブログ内でも語らせていただきましたが、ガチのテロリストたちが参考にできちゃうレベルのバイオテロのシナリオ設定や、ブッシュ政権時代にガチで調印された大統領令51号に紐付けたディビジョン・エージェントの存在、その活動をゲームで完全再現、想定したクオリティに脱帽する超良作であります。

ゲームシステムも非常によく作り込まれていて、中身は完全にハクスラ系のシューター・アクションMMORPGです。


※SSは THE DIVISION 2 のモノ

当時からよくゲーマー界で 「UBI製のGTA」 みたいな例えをされがちな本作ですが、類似性は単純にシームレスなオープンワールドで…という点くらいであり、個人的には全くの別物ということを念を押してでもお伝えしたい。(乗り物も出てこないし、基本は徒歩とファストトラベルで移動する感じ)

逆に言えば、GTAがDIVISIONや後述するUBIのミリタリーシューター系ゲームと同等のガンシューティングアクションを実現してしまった場合、UBIのタイトルは総崩れになりそうです…(^_^;

そのくらいUBI製品のミリタリー系ガンシューティングのアクション面は優秀です。


 


※実は映画化の話も盛り上がっていたほどの名作(残念ながら頓挫している可能性が濃厚…)


 

また、このゲームはUIやキャラクターのファッションなど、デザイン面も全体的にスタイリッシュでクールな仕上がりになっており。
まるで拡張現実の世界(AR)をシミュレートしたような演出が多数登場するので、それなりに没入感もあります。


なお、DIVISIONのゲームジャンルはあくまでもRPGという面にこだわっており、ミリタリーシューターでありながら 「DMG制」 という方式を取っているので、仮にヘッドショットを決めてもクリティカル扱いとなるものの、一撃確殺とはならないというケースも頻繁に起こりえます。

顔面に大口径弾をブチ込みまくっても倒れない人間が闊歩するパンデミックのNYを冒険すると…笑
ですので、サクッとシューティングをしたいというよりも、ハクスラ要素をRPGノリで楽しみたいという方には激しくオススメの作品です。
この点が好みを大きく分けるポイントになりそうですネ…(^_^;

加えて、上述のとおり1と2を分けてリリースしてしまったのがけっこうユーザーの間でザワつきました。
RPG要素が強いため、1の時にはみんなギアスコア上げや武器のPARK厳選をしてたので、苦労をパーにされたやり方には、一部不満の声が上がりました…ということで今回は控えめな星3つ。

興味はあるけどまだ触っていない…という方は、このセール期間でお得にGETしてみるのもアリかも知れません。

 

 

 

 

▼GHOST RECON シリーズ (オススメ度:★★★★☆)
Xboxで初プレイした GHOST RECON FUTURE SOLDIER から、大好きなシリーズで、先の DIVISION や、同社の超が付く人気ステルス・アクションゲームの 「SPRINTER CELL」 をミックスしたような、ホントに夢のような特殊部隊ゴッコ・ゲームです。

トム・クランシーの作品は基本的に 「特殊部隊」 が主役になっています。

DIVISIONは"普段は市民として生活している特殊な訓練を受けた奴ら"が大統領令51号の発令により行動を開始する、という一風変わった特殊部隊。(名は違えど、アメリカで本当に設置された組織ですヨ)

スプリンターセルは大人気キャラクター、サム・フィッシャーが大統領直属の組織で数々の特殊任務を単独遂行していく…という形を取っています。日本ではメタルギアの"ソリッド・スネーク"みたいな感じと言えば一番わかり易い立ち位置かも知れません。

 
■小ネタ
アマゾンプライム会員の方で映画やドラマが好きって方は、「CIA分析官 ジャック・ライアン」ていうのを探してみてください、実はコレも原作トム・クランシーの作品の連続ドラマで、サムのような単独潜入型のエージェントの姿が見れます。
スプリンターセルもDIVISIONも映画化の話で動いていましたが、頓挫してしまった可能性が濃厚です。
一方で、Netflixではスプセルのアニメ化の話が上がっているそう。トム・クランシーファンは必見だ !!

 

 

そして、こちらゴーストリコンはその名の通り「ゴーストチーム」という "ザ・特殊部隊" のお話。
一部からはもはやゲームというよりもシミュレーターに近いんじゃないか…と言わしめるほどのリアルな作りをしています笑
ビンラディンの暗殺作戦にも出動したと言われているUSA海兵隊の少数精鋭部隊、チームシックスのような、超重要任務を遂行するために送り込まれる特殊部隊といった具合です。

彼らの活躍は決して表には出てこない…すなわち、ゴーストなのだ。



※DIVISION や SPRINTER CELL などのいいとこ取りしたようなゲームです

我々が思い描く特殊部隊の立ち位置に一番近いのがゴーストチームです。
そうした存在であるのも所以してか、最近のゴーストリコン・シリーズの最大の強みとなって来ているのは「他の特殊部隊との共同作戦」といった、いわゆる 「コラボ」 の幅が効くっていう要素かも知れません。

アクション映画とかには必ず何かしらの特殊部隊が登場するのも、この原理を表しているような気がしますね…笑

本作ではプレデターやターミネーターとのコラボイベントなんかも実際に実装されましたし。
今や世界中のFPSファンの中でも大人気となった特殊部隊レインボーチーム、そう、レインボーシックスシージに登場する特殊部隊員たちとの共闘作戦、さらには上述したスプリンターセルのサム・フィッシャーとのコラボなんかもガンガン実装されているのがコチラ、主人公ノマド率いるゴーストリコンであります。

 

※最新鋭のガジェットを駆使した特殊部隊は、さながら戦場の亡霊のようである

 

現状最新作は ゴーストリコン・ブレイクポイント となります。

前作ワイルドランズの評価の方が若干高いようですが、個人的にはブレイクポイントもかなり面白い試みをしている作品だと思っておりまして、MMORPG要素や、DIVISIONのようなハクスラ要素を突っ込んでおり、巨大かつシームレスなオープンワールドは完全に"オリジナル"で創造されています。

何気にGTAを超えちゃってるんじゃないかと思っているのが、建造物内まで侵入でき、オブジェクト類もしっかり作り込まれているため、空撮ドローンで敵の配置を遠隔確認し、カバー&ステルス・アクションでもって超リアルに作戦を展開していくことが可能です。

モチロン、正面突破で一網打尽にしていくドンパチ作戦もアリといった具合で、自身で環境に合った作戦を立てながら、好きな武器、ガジェット、を駆使して攻略できるところに本作シリーズの面白さが詰まっています。

さらに、同シリーズではPvPコンテンツも地味に人気を博しており、シージのような特殊部隊バトルも可能。
ブレイクポイントは初プレイの方にもじゅうぶん楽しめるタイトルになっています。

その他、キャラクターメイキングも様々なコスチュームをRPGのように入手して楽しめますし、ゴーストリコンシリーズお馴染みの 「ガンスミス」 という武器カスタマイズ機能も健在です。
※好きなライフルやピストルに好きなスコープ、マガジン、グリップ…といった具合に、かなり細かくカスタマイズできます。


※最近のアップデートでは、ついにNPCのゴースト・チームメイトまで育成可能になりました。


シューター系が好きな方にはホントにオススメの一本です。ハマりますよ笑

 

 

 

上記2作品以外にも、UBIにはウォッチドッグスや、少しお話したスプリンターセル、そしてあまりにも有名すぎるアサシンクリードやファークライなどの有名タイトルが目白押しなのがUBI SOFT製品です。

 

レースやドライブシミュレーションが好きな方には THE CREW もホントに面白いのでめちゃんこオススメです!!

 

つーことで、UB愛が止まらないので今日はこれくらいにしておきます…笑
 

 

 

 

 

バカゲーの頂点 E.D.F !! E.D.F !!

 

個人的になぜかハマったバカゲーのトップがコレ。

 

我らが 地球防衛軍 であります!!

 

コレ、けっこうやってるゲーマーさん少なくないんですよね ( ;∀;) オモシロイヨネ!!

 

先日もFFXIVの方でEDF隊員の方に会いましたし、何気に自分が居るDC鯖にEDFっていうフリーカンパニーもあるみたいですネ笑

 

Twitchで仲間たちと最初に配信したのもEDFだった気がします (^_^;

 

 

※チープな作りがまたイイのだ…笑

 

 

恐らく、本作をプレイしてきた方々は皆さん、いくつものバカエピソードをお持ちだと思いますし、激ムズな側面もあったり、ヌルヌルなとこもあったり、なんかもうメチャクチャなゲームです。

 

雑さも目立つ一方、その雑さがクセになる。

 

ワタシが同シリーズを初めて触ったのは Xbox360 でやった 地球防衛軍2

 

あの日はなんとなく暇で、深夜のGEOに面白そうな中古ゲームないかな~なんてノリで見に行ったのがキッカケでした。

 

なんつーかね、もうハードの限界突破するくらい巨大生物がワンサカ押し寄せてくるんです。

 

だもんで、実際にXboxがファミコンみたいなバグり方してフリーズしたなんてことが何度もありました笑

 

で、そういうのも含めてあまりに面白かったので、次の週には速攻で3を買いに行きました ( ;∀;)

 

ゲーミングPCデビュー初期に速攻 Steam で買ったのも コチラ、地球防衛軍4.1

 

さすがにゲーPCクラスのスペックになると、グラフィックで描画限界に到達してフリーズなんてことはまずありませんので、個人の経験則にはなりますが。

 

実は Steam 版が一番 EDF を快適に遊べるプラットフォームなのかも知れません。

 

ただただバカになってゲームを楽しみたいというゲーマーさんにはぜひとも一度は触ってみて欲しい神ゲーです笑

 

 

 

また、最近ボクセル版のEDFがフルプライスで販売が開始されており、こちらも個人的には非常に気になっているタイトルだったり…。

 

今年は 地球防衛軍6 が出るというハナシも聞いています。

 

Steam版が出たら間違いなくポチってしまいそうなので、今か攻略らメンバーを募集中しとくゾ ( ;∀;) 

 

 

 

 

 

 

気づけばプレイ "3000時間" に達していた無料ゲーム

 

ストーリーよし(泣ける)、システムよし(無限の可能性)、運営チーム最高(美人多数)。

 

基本無料で息の長い究極時間泥棒ゲーの「WARFRAME」
 

コイツはハズレません。

 

 

※コレはマジで神ゲーだと思う…ウン…

 

 

実は先程の「地球防衛軍」をやったことがあるっていうプレイヤーさんに一番多く出会っているのがコチラ、WARFRAME であります。

 

うん、めっちゃ解る!笑

 

アンリアルトーナメントを作ったことで有名な、開発元のDEでは、WARFRAMEコミュニティチームにめっちゃくちゃ面白いメンバーが揃っているので、珍しく運営の人たちがユーザーから愛され続けているっていう背景もあります。

 

最近は FFXIV をプレイしていますが、彼らのTwitch配信が始まったら未だに毎週欠かさず見に行っています。

 

コミュニティマネージャーのレベッカ姉さん人気も去ることながら、個人的にはタトゥーだらけのヤンチャっ娘メーガンちゃんが大好きです (*´ェ`*)

 

アレ…、完全にハナシが逸れましたが、肝心のゲーム性に関して。

 

前述のとおり、EDFをやったことがある方に刺さるのが頷ける要素がたくさんあって。

 

まずEDF同様、敵がワンサカ湧いて迫って来ます!!

 

基本、コレを脳死して殲滅してください笑

 

ただ、EDFを一線を画するのは、コチラ (WARFRAME側) が明らかにぶっ壊れ性能のダークヒーロー揃いなので、無限に湧いてくる敵たちを様々な武器、スキルを駆使して一網打尽にできます。

そう、脳汁垂れ流しゲームの類いです笑

 

コレがね、もうめっちゃ気持ちよくて、戦い方もカッコいいんだよ…orz

 

それどころか、武器や乗り物といった戦闘に関わる全ての要素を"超"が付くほど無限にオリジナルカスタム可能なんですよ、このゲーム (^_^;

 

 

  • 本体のFRAMEは30種以上
    4つの特殊固有スキル ※スキルも入れ替えカスタム可
  • メインアーム、サイドアーム、近接武器の3つの武器
    モチロン、カスタム可
  • マウント類は複数のスケボーとウイング
    カスタム可、ウイングにもスキル4つずつ存在
  • 召喚ロボ
    メイン武器と近接武器、パワー系武器の3種 スキル4つ 全カスタム可
  • レールジャック(船)
    好みのスキル搭載可、メイン兵装、タレット席兵装、カスタム可
  • ペット類 
    猫や犬、ロボなど多数のペットを連れていける モチロン、カスタム可
  • その他 釣り、クラフト、対人…
    結論:なんでもできる

     

 

EDFで言ったら、いつも使ってる好きな武器や乗り物を…

 

「好きなようにカスタマイズできる」

 

みたいな感じ。

 

いや、もっとですね (^_^;

 

それこそ、バトルロボもカスタムできますし、本体(例えばレンジャーやエアダイバー)すら好みにカスタムでき、見た目も好みなスタイルやカラーリングで仕上げることができます。

 

ヘルメットとか、ボディとか、外装品とかも好きなデザインのものを好きなカラーリングで着飾ったりできますから、自分だけのWARFRAMEを仕上げられます。

 

 

※もう何でもアリのゲーム (レールジャックの操縦画面)

 

 

コンテンツも山ほど実装されておりまして、例えば宇宙戦争コンテンツのレールジャックなんかはもう圧巻の一言です。

 

上図のレールジャックなんかは、もはやシューティングゲームのクオリティを一つのゲームの一つのコンテンツが超えちゃってる感が否めません。

 

ひとたび宇宙船に飛び乗れば、バトルシップを自身の手で操縦し、バンバン敵船を撃墜。

 

忘れちゃいけない乗組員メンバー。

 

同じ船に乗ったメンバーもプレイヤー、なんと、アークウィングを装着したWARFRAMEで船外活動することだって可。

 

船がぶっ壊された?そんなときは搭乗したメンバーが実際に破損された箇所に走り「修理」する。

 

これらすべてがリアルタイムに動き続ける。

 

しかも、完全な同期が取れている…どうなってんのコレ!?( ;∀;)

 

モチロン、この船、レールジャックだって自身の好みにデザインし、性能をカスマイズできちゃう。

 

 

※マジで何でもできるゲーム

 

 

ペットだっている、召喚して乗り回せるロボもいる、中の人でも戦える、スケボーで走り回ることもできる、ウイングを展開して自由に空を飛び回ることもできる…。

 

 

※バトルロボのネクロメカ(バカほど強い)、武器もチェンジ可、見た目もカラーも好きにカスタム可

 

 

これらすべてをカスタマイズできる…( ;∀;) 果てしねぇ…

 

と、気づけば 3000時間 に達していました笑

 

クラフトはないだろだって?いや、あるに決まってんだろ!と言えちゃうゲームなのです。

 

ジャンルが渋滞した究極無料ゲームのWARFRAME、そのFRAME自体も実に30種以上、先日も新しいのが追加されて、もう終わりが全く見えません…( ;∀;)

 

最近は FFXIV をプレイしていますが、ホントこういう様々なコンテンツが展開されているゲームをしているとよく見聞きするようになりましたネ。

 

「このゲームはコンテンツがたくさんあるから」 という所感。

 

WARFRAME もこんな具合のゲームに成長しています。

 

そう、今や…そんなゲームが増えてきてるんだゼ!という時代。

他のゲームの中でそんな風に水を指すようなこと大声出して触れ回ったりはしませんが。

 

実際に DESTINY や WARFRAME みたいな果てしないコンテンツの山が積まれているゲームって、実はそんなに珍しくないかも知れませんね、今の時代 (^_^;

 

あとはもう…、どのゲームに自身の時間を使うかという選択の時代になっているのかも知れませんね笑

 

ひとつ確実に言えることは、こういったゲームをプレイする際

 

"自分で遊び方を探せる方" であればあるほど、長く楽しんで遊べることでしょう ☆

 

ということで、興味が湧いた方はぜひWARFRAMEも触ってみてくださいネ。

 

WARFRAMEはPSやXbox、そしてNintendo Switchにもリリースされています。

 

 

 

 

ゲームについてやり始めると終わらなくなりそうなので、今回はここで終いにします(^_^;

まだまだ面白いゲームをたくさん紹介したいので、また機会があれば思いつきでやってみたいと思います!