お読みいただき、ありがとうございます。
多摩区で整体サロンをしている露木と申します。
ありがたいことにSNSでたくさんの方との接点が増えました。自己紹介がまだだったので、今回の投稿で私のことについて知ってもらえたらなと思います。
●20代前半
大学時代はとにかく音楽に打ち込む日々。心理学を専攻していましたが、学業そっちのけでサックスの練習に明け暮れていました。その甲斐あってか全国大会に出場できたのは今でも良い思い出です。
卒業後はモラトリアム期の真っ只中にあり、どうしても周りに合わせて新卒で就職することができませんでした。楽器とともに海外へ旅立ち、ワーホリビザを使って2年ほど海外で生活することになります。
言語の壁はありましたが、なぜか日本で生活していた頃よりも肩の力を抜いて過ごすことができました。海外にいると日本でいう普通の感覚がなくなるため、他人の評価を気にする必要がなくなり、伸び伸びとした気分になれたからかもしれません。
●会社員時代
帰国した後、さすがにもう正社員として働かなくては、という気持ちから熟考せずに自分の住みたい地域の都合のいい会社へ入社。全く自分の性質にあっていない会社で、働き始めてすぐに自己肯定感が下がり、自分の中のエネルギーが小さくなっていきました。
仕事に意味が見出せず、毎日10時間ほどの時間を無駄にしているような気分でした。
海外にいた頃の自分に顔向けができないなと思いました。
状況を打開すべく、会社を辞めて個人事業主として働くことを選びました。
毎日サックスの練習と個人事業の作業で充実した日々が送れると思いきや、思うように結果が出ずに生活が苦しくなってきます。
●低迷期
毎日ずっと一人で作業する日々は、確実に自分の精神を蝕んでいきました。その上あまり結果に結びつくことがなかったため、生活も苦しくなっていきます。
やっぱり人はひとりでは生きていけませんよね。
「自分はただご飯を食べて排泄するだけで、この世の中で何の役にも立っていない人間だ」
と思うようになり、軽いうつ状態になってしまいました。
今まで楽しかった趣味も、それまでの楽しさが感じられなくなっていました。
●フリーター時代
キャリアコンサルタントをしている友人と出会い、セッションする中で自分の性質や価値観と向き合い、他者との関わりという点に不足があると答えが出ました。そこで、個人事業とは別である程度長時間お客様に丁寧に接客する仕事を始めることにしました。
珈琲を丁寧に淹れるカフェでの接客や人工的な香料を使用しないオーガニックな香水を販売する仕事も魅力的で悩みましたが、未知の世界だったリラクゼーションの世界に飛び込むことに。
思った以上に研修が体育会系でビビりましたが、実際に仕事をしてみると身体の凝りがほぐれていく手応えと、相手が自分を信頼してくれて心を開いてくれる空気感の変化、施術を終えた後のお客様の笑顔、悩んでいることを話してもらって気分が晴れていく様子を見て、今までのどの仕事よりも自分にしっくりくる感覚がありました。
●現在
店舗でのマニュアル通りの手技や接客内容に満足できず、もっと自分ができる最大限でお客様に価値提供したいと思うようになり、個人サロンを開くことにしました。
個人サロンは2023年1月からモニター募集を開始し、3月から本格的にオープンします。
駆け足での自己紹介でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。
オープンに向けて悩みや不安もありますが、自分のサロンを気に入ってくれる未来のお客様に届くようにコツコツと準備を進めていきます。
ではまた次回の投稿で。
