交換留学生
今日のお話はボクが中学生の頃のこと。
うちの学校には交換留学生がいて
ボクと同じクラスでした
彼の名前はK・モハメド君(以下K君)
彼は名前の通りイスラム教を信仰していました
イスラム教は牛と豚は食べていけないので
その二つが入ってるものがでる日は
いつも家からお弁当を持ってきてました
そんな彼がきて数日後、事件は起こったのです
それは給食で野菜スープが出た日でした
野菜スープということでK君にも配りました
全員に配り終わって「いただきます」をした直後
K君は言いました
「アレ、コレウシノアジスルヨ?」
たしかに野菜スープは牛骨っていうのかな?
で出汁をとってたみたいなんですが、
・・・って・・・・
おいおい、ちょっと待て!
突っ込み所満載。
牛の味がするって言うけど
なんで牛食っちゃいけないのに味知ってるの?
おかしくない?
それともおかしいのはボクの頭でしょうか
つーかどっちにしろ食べちゃったんだから遅くない?
そんな突込みが浮かんだんですが
言ったらやばそうな雰囲気だったんで
そのときはスルー
(後日聞いたんですが、牛はお祈りしてから殺した牛の肉のみ
食べていいそうです。だから牛の味を知っていたそうな)
そんな彼ですが、
数ヵ月後、とうとうお別れの時がやってきました
結構仲よかったんで 空港まで見送りに言ったんですが
短い間だったけどいろいろあった。
ボクはきっと彼のことを一生忘れないだろう
そして君の空港での姿も・・・・
彼の国ではコンセントの形式が違うから使えない
という理由で取り上げられたセガサターン
それを取り戻そうとして係員に取り押さえられるK君
そして必死に泣き叫び
「ボクノセガサターンカエセーーーー!!」
と何度も連呼する君の絶叫。
ボクは忘れない。
つーか忘れるの無理
うちの学校には交換留学生がいて
ボクと同じクラスでした
彼の名前はK・モハメド君(以下K君)
彼は名前の通りイスラム教を信仰していました
イスラム教は牛と豚は食べていけないので
その二つが入ってるものがでる日は
いつも家からお弁当を持ってきてました
そんな彼がきて数日後、事件は起こったのです
それは給食で野菜スープが出た日でした
野菜スープということでK君にも配りました
全員に配り終わって「いただきます」をした直後
K君は言いました
「アレ、コレウシノアジスルヨ?」
たしかに野菜スープは牛骨っていうのかな?
で出汁をとってたみたいなんですが、
・・・って・・・・
おいおい、ちょっと待て!
突っ込み所満載。
牛の味がするって言うけど
なんで牛食っちゃいけないのに味知ってるの?
おかしくない?
それともおかしいのはボクの頭でしょうか
つーかどっちにしろ食べちゃったんだから遅くない?
そんな突込みが浮かんだんですが
言ったらやばそうな雰囲気だったんで
そのときはスルー
(後日聞いたんですが、牛はお祈りしてから殺した牛の肉のみ
食べていいそうです。だから牛の味を知っていたそうな)
そんな彼ですが、
数ヵ月後、とうとうお別れの時がやってきました
結構仲よかったんで 空港まで見送りに言ったんですが
短い間だったけどいろいろあった。
ボクはきっと彼のことを一生忘れないだろう
そして君の空港での姿も・・・・
彼の国ではコンセントの形式が違うから使えない
という理由で取り上げられたセガサターン
それを取り戻そうとして係員に取り押さえられるK君
そして必死に泣き叫び
「ボクノセガサターンカエセーーーー!!」
と何度も連呼する君の絶叫。
ボクは忘れない。
つーか忘れるの無理