修学旅行二日目
修学旅行二日目
ボクらの班は奈良公園にいった
鹿を真近で見るのは初めてなのでかなり楽しみにしていた
売店で鹿煎餅という鹿専用のエサを買った
その時の売店のおばちゃんが
「すごい勢いでくるけど煎餅を束ねてある紙はあげないようにね」
と言ったので、即座にゲームが思い浮かんだ。
鹿に食べられずに一番最後まで煎餅を死守できた人の勝ち
ゲーム開始!
この鹿煎餅10枚で1セットになっている
初めはちょっと鹿をよく見てみたかったので
一枚鹿にあげてみる。
差し出した瞬間に
「バクン」と手ごと口の中に・・・
素でびびった(´Д`;)
痛くはなかったけどめっちゃ唾液が手についてる(;´д⊂)
そんなことで驚いてるのも束の間
観光客がみんな煎餅あげるもんだから
とりあえず人がいたら鹿は寄ってくるんだろう
尋常じゃない数が集まりだした
売店のおばちゃんが
両手の掌を広げて見せれば
エサがないことを理解して寄ってこないと言っていたが
あいにくまだ9枚ある
こうなったら新宿で鍛えた
ティッシュ配りで目の前にだされようと露骨に無視する
要領で強引に突破するしかない
しかし、突破はできるもののいつまでも鹿はついて来る
煎餅は隠すとこがないため手に持っているせいか
さっきより明らかに鹿の数が増えている
そうこうしているうちに囲まれた
(ボクって囲まれること多いな(笑))
これは逃げ切れないので
残りの9枚のうち4枚を地面に砕いて投げて
鹿がそれに群がってるうちにダッシュで逃げた
しかし・・
あの四枚を食べ終わって鹿が追ってきた(´Д`;)
つーか
鹿 マジはええええぇぇぇぇ!
やばいよこれ
完全に人間が逃げ切れる速度じゃない
あまりの速さにビビって全部煎餅投げ捨てた。
だってもう・・
チーターに追われる草食動物の気分
だったんだもん・・・
結局最後まで煎餅を死守できた人は誰もいなかった
そしてその夜
夕食と風呂も終わり
時間は午後10時を越えていた
部屋で雑談をしていて腹筋の話になった
「そういやオレ今腹筋鍛えてるんだよね」
「あ、オレもオレも」
「オレなんかずっと前からやってるから幕の内のボディブローでも跳ね返せるぜ!」
「それはないだろ!(笑)」
「ほんとマジだって!ちょい触ってみ」
「野郎の腹なんてさわりたくねー(笑)」
「つーか俺は後に平成のスタローンと呼ばれる男。筋肉なら負けんよ」
「バカ言え 俺は北斗真拳の正統後継者だぞ。負けるわけないね」
「んじゃ俺はラオウだな。拳王は引かぬ!」
「お、俺も結構自信あるんだけど、んじゃ勝負すっか!」
とかそんな感じの今思うとかなり危ない会話でしたが
きっと中山きんに君の霊でも宿っていたんでしょう
そんなわけで
第一回チキチキ腹筋大会開催!
★ルール★
腹筋を何回続けられるかを競う
手を頭の上に組む必要はなし
ただしズボンの裾をひっぱる等の行為は×
審判のカウントにあわせて腹筋を行う
例えば「34回」と言うまでに33回目の腹筋ができなければアウト
そうして始まった腹筋大会だが
みんな負けず嫌いで
尚且つ、カウントがかなりゆっくりだったので
ものすごい長期戦になった
初めは余裕しゃくしゃくで
しゃべって相手を笑わせて妨害したりしていたが
500回を越えたあたりからみんな無言。
(腹筋の様子はつまらないので省略します(゚∀゚)アヒャッ)
結局2000回ぐらいで勝負がついた
そして次の日・・・・
筋肉痛で自力で起き上がることすらままならないバカ5人
笑おうとするだけで激痛が走る
しかし、本当の地獄はこれからだった・・・
帰りのバスの中流れるBGMは
どらえもん(旧)
↑をクリック★
この曲チョイスしたの 誰だよ!
笑いは止まらないわ 腹筋は痛いわで
死ぬかと思った。_| ̄|○
ボクらの班は奈良公園にいった
鹿を真近で見るのは初めてなのでかなり楽しみにしていた
売店で鹿煎餅という鹿専用のエサを買った
その時の売店のおばちゃんが
「すごい勢いでくるけど煎餅を束ねてある紙はあげないようにね」
と言ったので、即座にゲームが思い浮かんだ。
鹿に食べられずに一番最後まで煎餅を死守できた人の勝ち
ゲーム開始!
この鹿煎餅10枚で1セットになっている
初めはちょっと鹿をよく見てみたかったので
一枚鹿にあげてみる。
差し出した瞬間に
「バクン」と手ごと口の中に・・・
素でびびった(´Д`;)
痛くはなかったけどめっちゃ唾液が手についてる(;´д⊂)
そんなことで驚いてるのも束の間
観光客がみんな煎餅あげるもんだから
とりあえず人がいたら鹿は寄ってくるんだろう
尋常じゃない数が集まりだした
売店のおばちゃんが
両手の掌を広げて見せれば
エサがないことを理解して寄ってこないと言っていたが
あいにくまだ9枚ある
こうなったら新宿で鍛えた
ティッシュ配りで目の前にだされようと露骨に無視する
要領で強引に突破するしかない
しかし、突破はできるもののいつまでも鹿はついて来る
煎餅は隠すとこがないため手に持っているせいか
さっきより明らかに鹿の数が増えている
そうこうしているうちに囲まれた
(ボクって囲まれること多いな(笑))
これは逃げ切れないので
残りの9枚のうち4枚を地面に砕いて投げて
鹿がそれに群がってるうちにダッシュで逃げた
しかし・・
あの四枚を食べ終わって鹿が追ってきた(´Д`;)
つーか
鹿 マジはええええぇぇぇぇ!
やばいよこれ
完全に人間が逃げ切れる速度じゃない
あまりの速さにビビって全部煎餅投げ捨てた。
だってもう・・
チーターに追われる草食動物の気分
だったんだもん・・・
結局最後まで煎餅を死守できた人は誰もいなかった
そしてその夜
夕食と風呂も終わり
時間は午後10時を越えていた
部屋で雑談をしていて腹筋の話になった
「そういやオレ今腹筋鍛えてるんだよね」
「あ、オレもオレも」
「オレなんかずっと前からやってるから幕の内のボディブローでも跳ね返せるぜ!」
「それはないだろ!(笑)」
「ほんとマジだって!ちょい触ってみ」
「野郎の腹なんてさわりたくねー(笑)」
「つーか俺は後に平成のスタローンと呼ばれる男。筋肉なら負けんよ」
「バカ言え 俺は北斗真拳の正統後継者だぞ。負けるわけないね」
「んじゃ俺はラオウだな。拳王は引かぬ!」
「お、俺も結構自信あるんだけど、んじゃ勝負すっか!」
とかそんな感じの今思うとかなり危ない会話でしたが
きっと中山きんに君の霊でも宿っていたんでしょう
そんなわけで
第一回チキチキ腹筋大会開催!
★ルール★
腹筋を何回続けられるかを競う
手を頭の上に組む必要はなし
ただしズボンの裾をひっぱる等の行為は×
審判のカウントにあわせて腹筋を行う
例えば「34回」と言うまでに33回目の腹筋ができなければアウト
そうして始まった腹筋大会だが
みんな負けず嫌いで
尚且つ、カウントがかなりゆっくりだったので
ものすごい長期戦になった
初めは余裕しゃくしゃくで
しゃべって相手を笑わせて妨害したりしていたが
500回を越えたあたりからみんな無言。
(腹筋の様子はつまらないので省略します(゚∀゚)アヒャッ)
結局2000回ぐらいで勝負がついた
そして次の日・・・・
筋肉痛で自力で起き上がることすらままならないバカ5人
笑おうとするだけで激痛が走る
しかし、本当の地獄はこれからだった・・・
帰りのバスの中流れるBGMは
どらえもん(旧)
↑をクリック★
この曲チョイスしたの 誰だよ!
笑いは止まらないわ 腹筋は痛いわで
死ぬかと思った。_| ̄|○