今日の一通の、数行の発表。大々的ではなくても、一応の公式発表。

 目の当たりにすると...急に実感がこみ上げた。

 もぅいい、て思ってたのに...間違いなく、あるのはわかっていたけれど...現実視したくなかった。考えないように、してた。

 supporterって何?何を以てsupportなの?私にはegoにしか、見えない...

 わからないけれど、少なくとも私は、気持ちを整理した2006年で十分だと思った。気持ちを整理して、次へと想いを膨らませ、そして時間を割いて納得のいくしめくくりとして『解禁』をした、2006年で十分だと思った。

 それが2007年。

 そして2008年・・・

 不安に思うのは、信じていないからと言われるのかも知れないけれど、そうじゃない。

 あの時の思いと時間が、何だったのかと思えてしまう。

 こう思うのは、本人ですらない私だけなのかも知れない、でも・・・もはや限度と限界を越えたうえでの、限界は、too much, that is enough, もう、いい・・・

 何故だか胸がしめつけられて、涙が出るのは、私のego・・・?





 誰も知らない、誰も気付かない、煩わしい事を全て取り払える・・・そうした空気の中でただ、二人で時間を潰す。

 当たり前の、何気ない空間が、とても心地良く感じる。

 何も気にせず、ただそこにある美しい空を眺め、ただ傍に居る存在を感じ、ただ、一緒に居る・・・それだけで、確かな幸せを感じられた。


Maehama Beach


 暖かく、湿った空気も何だか心地良くなる。

 初めて訪れた島は、どこか現実を忘れていつまでも眺めていられる海が、そこに広がっている気がした。

 やはり日射しが違う、と帰ってきてから実感した日焼けもうすくなってきた。今は、いつも通りの日々が続いているけれど... 『島時間』と笑った事が、ちょっと懐かしい。

 慌ただしく、あっと言う間だったけれど、それでも良い思い出が詰まった日々になった。気持ちが安らいで、時間がないのに何故か『ゆっくり』も感じたり。笑い話もたくさん。

 ありがとう。忙しい日々の中で、こうして時間を作ってくれる、その想いが心のそこまで伝わった...


Miyako Island

10人居たら、10人分の考え方がある。

100人居たら、100人分の捉え方がある。


 当然の事ではあるけれど...ある事で、今、この現状を... あなたに対する私の想いを考えさせられた。

 私はあなたの『偶像』は観ていない。

 あなたも私の『偶像』は観ていない。

 それはお互いが疑いなく認める事実。

 たぶん、私はあなたの現実の姿を、あなたの事を誰よりも理解していると思う。そうありたいと、願うから... でも、あなたの『現実』を考えて、観て、いるのは間違いない。

 幻想を創り出すのが仕事なら、幻想の中だけで生きていると願う・・・?

 そうじゃない。幻想は幻想、現実は現実。

 あなたは生身の人間で、創り出すものがどれだけ素晴らしくても... 身体と感情を持った、あなた自身である事を忘れていないよね?

 私があなたに幸せでいて欲しい、無事で笑っていて欲しいと願うのは、私のegoなの・・・?それは、私自身の幸せのためなの?

 私はあなたが幸せで居てくれる事が、幸せに感じる。愛情は、そう言う事ではないのかな... 『偶像』だけを観ていたら、幻想だけを観ていたら、いつでも、いつまでも、その『幸せな幻想』を観ていたいと思うかも知れない。でも、あなたは現実の存在。あなたが消えてなくなる事は、考えられない... だからこそ、その身を心配するのは... 間違っているのかな。

 
 

Sei il solo per me...

 いつからか、その想いが一緒になって...

 いつからか、その想いが深くなって...

 いつからか、この想いは永遠だ、と感じてる...