続きです。










子供の頃、




両親から私への



門限やお手伝いの扱いが兄と違っていたので




かなり納得がいきませんでした。









兄は自由に出来て


私は自由にできなくて


女の子であることが悔しかったし


男の子は自由でいいな、とか


全然対等じゃなくて不満でした。







だから





夫や元彼と言い合いになったら


「 私の方が正しい!」


とか


「謝って!」



などと激しく張り合っていて、

ほんとうにもう、負けたくありませんでした。


謝らせないと気が済まない…






かおりさんのブログにもありましたが




ほんとコレです。

コテンパン…
















納得がいかなかった子供の頃のわたしに






不満だったよね、

嫌な思いしたよね、

悲しかったよね、









寄り添ってあげる。







悲しい感情から

今まで守ってくれていてありがとう。








そして、





もう張り合わなくてもいいんだよ、









頼るところもあってもいいし

頼られることもあってもいいんだよ。




もうすでに守られているんだよ







って言ってあげる。









うん、なんだか心地よい感じ♡







そして

かおりさんの言う




ふわっと受け止める力

・さらっと水に流す力

・「ねー」っと同じことを喜べる力

・ぱっと場を明るくする力




これらをもっと自分から出してあげて







自分の中にある女性の存在を

たくさん認めてあげようと思います。