何の言葉でしたっけ?

タイトルに使わせていただいたの。

 

伊野尾氏の効果的な登場、取材先をご存知で。

他にも数誌、こういう雑誌さん、ありますよねー。

…単に、私のツボにはまるだけかもしれませんが、

 

ってことで。

BRUTUSさんで伊野尾クンが訪問していた場所をみてきました。

立ち寄り先の合間に寄ったので、上野滞在時間は1時間半くらい。

時間はないけど、充実感すごかった。

まずは、国立西洋美術館。

世界遺産になることが決まりそうなニュースを饒舌に語り始めた伊野尾クンの、伝説のめざましテレビが懐かしい(笑)

今回は時間がないので、入場しなくても利用できるカフェ『すいれん』さんへ直行。

伊野尾クンが座っていたところに近そうな窓際のお席に座れたので、雑誌でも食べていたものと同じものを注文。多分ドリンクはアイスティとふんで、それも注文。ちょっといいお値段しますが、ランチセットなので、ドリンク、サラダ、デザートも含まれています。

一口たべて思ったのは。

美術館カフェ、侮れない。

美味しかった~♪

揚げ物、パリパリ。

ハンバーグふわふわ。

伊野尾君が写真で手に持っていたのは、パンでした~(この一文、追記)

サラダがわりとボリュームあって、大満足。

幸せを感じつつ。

 

東京国立博物館へ、移動。

ここは、敷地に入るのも入場券が必要なので、ご注意ください。

早速…

法隆寺宝物館へ。

うわぁ。

静かだ。

以前来たときは、もっと人がいた気がする…、土日だったからかな?

思わずたくさん外観の写真を撮る(笑)

もちろん、展示されていた国宝や重要文化財も見てきましたよ。

そんな感じで本館もギリギリまで見学。ミュージアムショップもしっかりチェック。

jumpingcarnivalコンのオープニング映像に使われたとされる

大階段もしっかりチェック。

ちょうど人の波が途切れて、きれいに写真を撮れました。

 

そんな感じのあわただしい訪問でした。

次の予定に間に合うように、上野を後にしましたとさ。

きっと今日、似たような行動していたかた、いるだろうなー。

いや、いるな(笑)

知らない間にjumpファンのかたと、すれ違っていたりして…