本日は、ロハス鍼灸整骨院オリジナルの


骨盤正して内臓を活性化式ダイエット法!


を説明いたします。



出産、猫背などの不良姿勢、運動不足、加齢などで骨盤が開くことにより内臓の位置が下へ落ちます。


内臓が落ちることで内臓本来の働きができず、結果、代謝が下がり太りやすくなります。


よく「骨盤が開いている」という表現がありますが、どういう状態かというと、


まずはチューリップを想像してください。


両足をそろえまっすぐ立った状態で、足が茎、骨盤が花です。


そして、チューリップの花が開いた状態、これが「骨盤が開く」という状態です。


本来骨盤は、花が開く前のつぼみの状態のチューリップであるべきなんです。


そして茎である足。茎である足がO脚やX脚などの原因で、いわゆる「茎が折れた状態」になると、

当然、花はゆがんでいびつな形に開きます。これが「骨盤のゆがみ」


骨盤の「開く」と「ゆがみ」により、さらに内臓はその機能を失います。


当院ではまず






最新メディカル機器(立体動態波)にて、お腹のインナーマッスル(内臓を支える筋肉)をトレーニングし

内臓を上に引き上げます。


内臓だけを上げても、またすぐに下に落ちるので




カイロプラクティックにて、開いた(ゆがんだ)骨盤を矯正(チューリップをつぼみに)します.。




膝の矯正をして、チューリップの茎をまっすぐにします。




矯正した骨盤は、すぐにまた開こうとするので、骨盤バンドにて矯正した(締めた)骨盤を維持してもらいます。


骨盤バンドは、お風呂と寝るとき以外は四六時中、着けてていただきます。(軽く締まる程度)


朝と晩だけ骨盤バンドを骨盤のやや下、足の付け根あたりできつく巻いてもらい、フラフープの様に腰をゆっくり回します(朝晩2回、左右30回ずつ行うことにより、骨盤が矯正されます)




耳にある「神門」というツボに置き針をし、ストレスを緩和させることで「必要以上の食欲を出させない」ようにします。(自分の本来の摂取量を脳に覚えさす)


各個人によって適切な摂取量というのがあって、理想の体型は食べなさ過ぎても食べ過ぎてもダメで、

適切な摂取量を守れば、それだけでも自然と理想の体型に導きかれます。


以上のサイクル(立体動態波と骨盤・足矯正は週2回、耳つぼは週1で貼り換え、バンドは毎日)を

3ヶ月間やることで、骨盤・足・内臓に正しい位置を徹底的に教育し、固定化させます。


内臓が元の位置に戻る→活性化し代謝が上がる

骨盤・足が正しい状態になる→内臓が下に落ちない

脳が本来の摂取量を覚える→自然なカロリー調整


以上のプログラムにより、ダイエットを成功させます!!!


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