
初めは畳を板張りに変えるだけでしたが、汚れが目立つ天井板を剥いで小屋組を見せました。

節や木目に味わいがあり好きな材料です。

コストダウンのために施主さん了解の上、左官仕事も行いました。
下地にパテのようなカーボンプラスターを塗ります。
厚み2ミリ程で塗りましたが、思ったより施工しやすかったです。
仕上げの大和漆喰は、練り加減をつかむのに数回かかりましたが、作業が終わった頃には完璧につかんだ感じです。
漆喰の練りコツは、必要分量の水をバケツに入れ、そこに必要分量やや少な目の漆喰を入れ混ぜます。
そうして出来た柔らか目に練れた漆喰に少しずつ足して良い固さの練り具合に調整する方法が良いとわかりました。
カーボンプラスターの練りコツは説明書に書いてある通りでした。
思ったより時間もかからず、施工しやすく安価な漆喰は良い壁仕上げだと思います。
これから出番が多くなりそうです。