昨日は滋賀県水口の幼稚園へ木製遊具の見学に行きました。金曜日の晩飲み会で、二度寝の末、寝坊。
おまけに、GW初日のため名神高速が大渋滞で、30分遅刻でした。
遊具はとても大きく、2階建の構造物って感じです。
お子サイズの高さで床が設けられているので、一番高いところでは4階でした。
階段や、梯子は無いのですが、足を掛けれる出っ張りなんかを利用して、上階に登ります。
自力で登れる階までしか登れないので、安全です。
上には円形の小屋があり、中は心地い良い空間です。
上ばっかり見てましたが、足元にも工夫があります。
構造的にはここまで必要ない、柱・梁ですが、遊具なので高さや間隔を考えて設定されてるようです。
梁の高さは、3輪車に乗ってくぐれました。
柱と梁がお子が隠れられる部分になっていて、そういった場所を望むお子もいるようです。

この遊具を造った方が、メンテナンスに来てました。
1年に2回メンテナンスをされてます。
ログの仕事で、何回か一緒に仕事をした方で、久々の再開でした。
ログビルダーというより、芸術家です。
細部までのパーツの凝りようがすごく、真似できません。
遊具の仕事だけでやっていきたいようですが、今のところ難しいようです。
造形のセンスやアイデアは、僕のような日々住宅ログハウスを建てている大工は、足元にも及びません。
だから、この仕事だけを続けてもらいたいです。
宮大工・西岡常一が仕事がなくて暇な時期でも一般住宅を手掛けなかったように。