イメージ 1いよいよ、版築の始まりです。
石垣の周りに穴を掘り、型枠を支える竹を立てます。
竹の柱の内側に、竹の開きの型枠を立てるのです。
土は裏山から採取したもので、水分の少ない粘土質でがいいそうです。
どのう1袋分の土を型枠内に入れ、ひたすら棒で突く作業です。
はじめのうちは石垣の石の隙間から土が出てしまうので時間がかかりました。
隙間さえ無くなれば、後は土を入れ棒で突くの繰り返しです。
突き方のコツは型枠際を細い棒でしっかり突き、中のほうは大きな木槌のような棒で突きます。
イメージ 23時間ほど作業して、写真2枚目の状態でした。
裏山中腹からどのう袋に入れた土を運ぶ作業もあり、結構な肉体労働でした。
竹の型枠3段ほどのところで、終了しました。
土の水分が多かったので、土が乾いてから型枠を外すそうです。
楽しみは、しばらくお預けです。
とても丈夫な壁なので、この方法で家も出来ると思います。
先が長く根気の要る作業なので、大人数でわいわい言いながらするのがいいです。
版築は楽しい。