イメージ 1今年最後の階段です。
材料は桧60㎜厚×300~400㎜幅×4m長の材料を4枚使いましたが、1段目の踏み板が足りませんでした。
製材所で引き立てのフレッシュな桧なので、そこそこ重たく、持ち上げるのに気合がいりました。
材料の幅が広く豪快に見え、その割に加工は楽で、お得な階段です。
狭い空間なので、出来れば階段の吹き抜け側に手すりを付けたくないのですが、付けてと言われます。
 
お次は先週末の福知山のバウムクーヘンの話です。
福知山市役所前の「チロリア」です。
田舎の洋菓子屋さんといった店構えですが、この店の違うところはバウムクーヘン専門ということです。
「バウムクーヘンの事なら1時間でも話します」という70歳くらいの店主のこだわりのバウムクーヘンです。
東京オリンピック以前から東京の洋菓子店で修業され、当時作られてたイメージ 2バウムクーヘンを残されてます。
オリンピック以降、バウムクーヘンを焼くオーブンが変わったらしく、高温のオーブン内の熱で焼くのでふわっとして、ぱさぱさなバウムクーヘンになってしまったらしいです。
なので店主はオーブンを自作、閉鎖されてないオーブンで直火で焼くのがみそで、しっかり焼けて、しっとりしたバウムクーヘンができるそうです。
オーブンが変わった一番の理由は一度に沢山の本数が焼けるからで、チロリアのは一度に1本だけ、40分かかるそうです。
効率化で見た目は似ていても、全然違う物になってしまったバウムクーヘン。
ここに行ったら本来のが食べれます。
店内に展示されてたオーブンも売り物で、使い方を丁寧に教えて下さいました。
オーブン買ってバウムクーヘン屋でも、とお考えの方もどうぞ。