昨日は仕事後修理中のエクスプレスの状態を見に、クラフトハウスまで行ってきました。場所は桃山南口、外環沿いです。
外車専門店の修理工場なので、駐車場には個性的な車たちが並んでいました。
左からバンデン・プラ、ルノー・キャトル、赤エスク、プント、ミニ、ミニです。
エクスプレスが2台並ぶのも稀ですが、隣にキャトル居るのが素晴らしい。
キャトルはフランス語で数字の4、ルノー・サンク(数字の5)がベース車のエクスプレスの一世代前の車です。
エクスの後継車がカングーで、これがルノー・フルゴネット(乗用車の後ろに箱を付けた車の型)三世代なのです。
ちなみ赤エクスは最近売れて整備中とのことでした。
買う人いるんですね。
興味のない方にはどうでもいい車話でした。
来週中には青エクスも帰れそうです。