フィット 再びヤードでログの加工です。ログは4段目、やや傾斜地での仮組のため、低い場所では脚立が必要になってきました。コツコツ加工し組んでいくと家になる。この地道な作業が安定感のあるラウンドログを作り出します。スクライブも4本目、細かな精度はともかく大きなミスはしていません。墨付け作業は確認する事が一番大事、スクライブも同じ事です。