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色々な形の丸太を組むのに大切なのは、下の丸太の形を正確に次の丸太に墨する事です。スクライバー(水平器付きコンパス)を使い、初スクライブしました。間違い無くスクライブと加工でき、隙間なくフィットして一安心。スクライブ作業は難しくないのですが、スクライブ前の丸太のセット、スクライブ幅等が難しく、上下に来る丸太を考慮し、最終的に全て組上がった時、不自然な形にならないよう注意して決めます。これは経験積まないと身に付きません。