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土曜日はいい天気になり、まず、雨で塗装できてなかった根太を塗装し、床板も塗装した後に貼りました。床板の上面は最後に塗装します。床板を張り終え、仮に受けておいた柱を外しました。ふわふわ揺れるかなと予想してたのですが、あまり揺れず、しっかりした橋になりました。柱の上部に60㎜の穴を開け綱引きの綱を通し、吊橋らしいシルエットになりました。この綱からロープを垂らして手摺につなげます。手摺の丸太で床を支えてるので綱には力はかかりませんが、見た目も大事なので綱を通しました。
昨日は土曜日で天気も良かったので、周りの別荘にも沢山の方が見えてました。みんな興味があるみたいで立ち止まって見物されてました。建築途中ですが渡りたい方には渡ってもらいました。そんなに揺れないけど渡るだけで楽しいみたいで、特にお子さんの反応が良かったです。よく考えると身近にこんな木の橋が無いからかな。自分では手前の柱2本の反り具合がイメージ通り、木が使えていたので納得してます。