

木曜日に3段目から、2階の床になる18段目まで組み、金曜日に39段目の棟が上がりました。その後通しボルトを図面で決められた箇所に通します。TALOのキットは通しボルト数が他メーカーに比べ多く、窓・ドアの開口部の上には必ずボルトが入ります。ボルトはM16と太く、24㎜ナットで締め付けます。この作業だけでも結構時間がかかります。ボルトが入れば垂木を架けます。母屋が入らないため垂木サイズは195㎜×45㎜と背が高い材料を使用します。棟の合掌部分は平プレートで繋ぎ、桁部分はスライド金物で可動できるように固定します。TALOキットの場合妻壁がログ積みなので、木が収縮して下がり、結果として棟の位置が今よりも下がることになります。棟が下がると屋根全体も下がることになり桁部分にはスライド金物を使わないと、後々問題が出てきます。週明け足場が出来てからは、破風を取り付け、垂木の上に屋根下地の野地板をはります。