「三つ子の魂百まで」って言いますよね。
三つ子(三歳)の魂(性格や性質)は、百(百歳)になっても変わらないってことです。
その人の性格や性質って生まれ持った脳の性質からのものと、三歳くらいまでに育った環境で育まれたものと合わさったものが大きく占めていると思います。
生まれ持った脳の性質は残念ながら変えられないみたいです。
三歳くらいまでに育った環境で育まれた性格や性質も中々変えられないんです。
この中々変えられないってところがポイントです。
人って言葉を覚え始める三歳くらいまでは論理脳の左脳よりも生物として本脳を司る右脳が活発です。
だから、生まれてから言葉を覚えるくらいまでの記憶って右脳に宿っているんです。
それは三歳までに経験する様々なことですが、やっぱり親から得られる無償の愛情や、その無償の愛情によって得られる安心感が大きく占めています。愛着の記憶とも言います。
残念ながら何かの理由でその愛着の記憶が三歳くらいまでに育まれなかったとすると、大人になってもそのことを引きずることとなります。
三歳くらいまでの人格は右脳にあってそれが自我でもありますが、言葉を覚え始めるとだんだん左脳の自我が芽生えてきて、左脳にある自我がその人の人格となってきます。
でも、右脳に宿った人格は消えてなくならず、感情を司り性格や性質に大きく影響するんです。
そして、それこそが三つ子の魂なんだと思います。
右脳と左脳とは記憶という線では直接繋がってなくて、右脳で記憶された記憶は右脳でしかアクセスできないそうなんです。
逆に左脳で記憶した記憶は左脳でしかアクセスできません。
だからかもしれませんが、三歳までの記憶って中々思い出せないのかもしれません。
でも右脳と左脳とは感情という線では繋がっているそうです。
その感情の線は男性より女性の方が太いようです。
自我である左脳が感じたことは感情の線を通って右脳の人格に伝えることができます。
つまり、その人の自我の裏にいる魂とも言うべき右脳の人格を変えるには、愛情などの感情でアプローチするしかないんです。
だから、ハグって大事なんです。
こんな自分で書いていても難しい話を彼女に話したところ、紙に書いて欲しいって言われたことがあります。
勿論、書きましたよ^^;