今日は、私が科目等履修生として通う大学、至学館大学での授業を行いました。
テーマは「私の半生」。
つまり、私の半生を通じて学生に学びを。
というものでした。
FacebookやInstagram、そして古くから言うとカラーブログや、アメーバブログから知っている人からしたら、私が普通じゃない人生を歩んできたことは言わずもがな。
この授業を受ける時、正直に迷いました。
私の半生を喋っていいのか?
いや、私は自分の言葉で話せるのか?
今では有難いことに通年50回近く、セミナーや講演会、授業を行う私ですが、それは【今の私】が【絶対に伝えたいこと】を話しているから、話せていること。
言っちゃ悪いですが、その為の技術は一生懸命学んで来ました。
でも、テーマは「私の半生」。
精神疾患だったこと、自殺未遂をしたこと、そのときの思い。
正直、取り掛かってから今日までの約2ヶ月間は、めっちゃ辛かったです。
どうしたら学生に私の半生を通じて、人生が変わるそんなメッセージをあげられるだろう。
何が伝えたいんだろう。
過去の苦しみから、寝れない夜もあり、、
当日の今日は、自分がシャワーで歯を磨いたかわからない。
シャワーから出た後も、制汗スプレーを2回する有様。
それぐらい、どう伝えよう。
どうしたら、みんなに伝わるんだろう。
そればっかり考えていました。
結果、今日私の手元には、参加してくれた約300名の学生のレポートが来ました。
もちろん、すべての学生がではないですが、メッセージが届いて、『やってみたい』『勇気が貰えた』『考え方が変わった』という言葉が沢山沢山ありました。
喋っている時は、なんとか堪えましたが、なんだか胸がいっぱいで移動しながら、涙が出ました。
こんな素晴らしい機会をくださった至学館大学、そして、越智久美子先生。
本当にありがとうございました。
今日の経験から、過去を超えて、また新しい領域に行けた気がします。
本当に出逢いに感謝。
もし、私の魂の授業。
内容が気になる方は、スライドなどなら差し上げます。
私が辛い時に、聞きたかった言葉をそのまま閉じ込めた、そんな話です。
よかったらどうぞ。