飛行機の席に座った。
飛び立つ時に、重力が無くなる感覚が嫌な私は窓側の席を選び外をみていた。
まずは、セントレアが、そして、常滑市の町が、名古屋が、愛知が、どんどん小さくなって、ミニチュアみたいになる。
でも、そこでは確かに伊勢湾岸道を走る車があって、人はいる。遠く離れてオモチャみたいなジオラマの世界になって、世界の広さを測りしれなく感じても、その見える分だけ生きている。
雲を通り越して上からみると、きめ細かいホイップクリーム見たいに浮かんでいて、昔の人は、この景色すら想像の中だったんだろうなと想った。
 
 
今回の福岡への出張。
 
自分の人生が変わっていく。
でも、そんな事はまだまだ小さくて、一生掛かってもこの世界は見渡せない。
 
 
でも、それでも昼中の陽の私は想う。
 
「折角だから、見えるところを観に行こう!ついでに好きな人も連れていこう!」
 
私が、小さい頃に見た世界は『苦痛』。
この暗くてジメジメした世界から一日も早く死んで抜け出したかった。
 
でも、こんな俺を愛してくれた人がいて、その温もりが、まだ俺を照らしてくれている。
 
あれから、どれだけの夜が過ぎて、どれだけ自分も人も傷つけたかはわからない。
 
でも、それでも、ここで息をしていて、いつか来る死に向かって、後悔しない様に歩む。
 
 
 
仕事は生きる為の手段。
 
でも、仕事が生きることも楽しめる手段になるのなら、好きな人を笑顔に出来る魔法になるのなら、私はどんな事でも出来ると感じている。
 
 
心の病気で、良かったなんて想う日はない。
 
でも、病気だからわかる痛みがあって、病気だから、その分相手を想える自信はある。
 
きっと大切なのは、さじ加減。
 
もっと沢山の経験を積んで心が癒えたなら、愛する人の最強の盾になろう。
 
『悲しい顔なんて吹き飛ばして、最高の笑顔にしてあげる。』
 
どうしてだろう、自分が何かを得るよりも、そんな相手を想う事の方が、ワクワクするんだ。小さな子供がヒーローを見るような気持ちになれるんだ。
 
 
毎日500~700アクセス。これが、今、私の書いている全て日記の総アクセス数。
 
電波の向こうのあなたに見ていて欲しい。
 
生きるか死ぬかもわからないけど、私は此処に生きていて人生を歩む。
 
 
いつか、支えてくれた人達と一緒に笑える未来の為に。
 
まだ居ぬ生涯を共に過ごす愛する人の為に。
 
 
 
昼の私は想ってる。
 
世界はまだまだ楽しめる!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おいでまし(*'-')ノ~。.*・゚哲矢の部屋-__.JPG
 
 
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