おいでまし(*'-')ノ~。.*・゚哲矢の部屋-30~00.jpg


結んでいた糸が、ほどけてバラバラになっていく。


そうやって形成されていく自分の記憶。


もう大切なひとの笑顔も思い出せなくなった。


ただ、目が覚めると感情だけが残る。


ただ心臓を掴まれた様に感情だけが襲って、涙が溢れる。


満たされれば満たされた分だけ、堕ちていく、哀しくて虚しい気持ちでいっぱいになる。


それを薬や、お酒では逃げられない。


明るく笑える自分にはもう一人の自分がいて、その存在を受け止めなければならない。


次の目標をどうしよう。


なんの為に生きよう。


まだ、その答えを出せずに今日も夜がきた。