こんな未来、気持ちにはならなかったのにな

今でも、そう思う気持ちはあるよ。



あの頃の俺は全てを失って

信じれなくなって

視野が狭くなって

好きだから、許せる事が許せなくなって

二人で笑えなくなってた。


ただでさえ、中途半端な関係が、ドンドン不安にさせて苦しくなってった。


言えない恋なんて嫌だった。






大好きな曲、奏。


『君がどこに行ったって僕の声で守るよ』


今でもそう想ってる。



『君が僕の前に現れた日から

何もかもが違くみえたんだ

朝も光も涙も、歌う声も

君が輝きをくれたんだ

抑えきれない思いをこの声に乗せて

遠く君の街へ届けよう』


やっと少しづつ冷静になれて、でも似た匂いや、似た姿を探したり、朝が来る度に、苦しい気持ちはやっぱり変わらない。


でも、その気持ちが俺を支えてる。

頑張ろうって想えてるんだ。


逢いたい。


でも、逢うならもっと良い男になりたい、にーにぃや、やんやん見たいに才能はないけど…

誰にも負けたくない。


好きだよ。

好きだから。